[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
2004年米国大統領選スレ
4170
:
チバQ
:2017/01/09(月) 21:21:53
http://www.sankei.com/world/news/170109/wor1701090028-n1.html
2017.1.9 18:48
【トランプ次期大統領】
後任の駐日大使ハガティ氏 コンサル時代に駐在3年、日本と関わり深い経済人…その狙いは?
【ワシントン=小雲規生】トランプ次期大統領が駐日大使への指名を検討しているウィリアム・ハガティ氏は有力コンサルティング会社勤務時代、日本での3年間の駐在経験がある。2011〜14年にかけて務めた地元テネシー州政府の経済政策の責任者としては、同州に拠点を持つ日産自動車やブリヂストンなど日本企業からの投資を後押しした実績もある。
政権移行チームのなかでは閣僚や各省幹部らの人選を指揮するなどトランプ氏からの信頼も厚い。トランプ氏が駐日大使に日本との関わりが深い経済人を選ぶ背景には、日本との窓口役には日本の手の内を知る人材が一番だという計算がある。環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)を否定するトランプ次期政権下で日米間の自由貿易協定交渉が始まることになれば、ハガティ氏の日本に関する知識や人脈が交渉上の武器になりそうだ。
一方、ハガティ氏の外交や安全保障面での手腕は未知数だが、米国の国益を第一に置くことは当然だ。トランプ氏は選挙戦で日本に在日米軍駐留経費の負担増を求めており、ハガティ氏が日本にとって手ごわい存在となる可能性もある。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板