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2004年米国大統領選スレ
1496
:
チバQ
:2012/11/03(土) 14:01:29
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20121103-00000025-jnn-int
米失業率7%台、オバマ氏再選に追い風
TBS系(JNN) 11月3日(土)13時20分配信
アメリカで大統領選挙の行方を左右するとして注目されていた最新の失業率は、前の月に比べて悪化したものの、かろうじて7%台にとどまり、オバマ大統領の再選に追い風となっています。
大統領選挙が最終盤にもつれ込む中、結果次第でどちらの候補に流れが傾くか異例の注目を集めた今回の失業率。8%を境に、それより下ならオバマ氏にとって追い風、逆に上ならロムニー氏への追い風と見られていましたが、結果はギリギリ、オバマ氏有利の7.9%。さらに、失業率よりも大事とされる「農業分野以外の就業者数」も17万人余り増加したことで、この日、オバマ氏はいつもより軽やかに壇上へと駆け上がりました。
「10月にはこの8か月間で最も雇用が増えました」(アメリカ オバマ大統領)
一方、ロムニー候補は「雇用は回復していない」と念を押しましたが、その様子には焦りも漂っています。
「考えてみてください、失業率はオバマ氏就任時よりも高いのです」(共和党 ロムニー候補)
振り返れば、最悪のときには10%に達した失業率をなんとか就任時の7%台に戻したオバマ大統領。戦後、失業率が7%を超えても再選を果たしたのは1984年のレーガン大統領だけですが、ハリケーンと失業率という土壇場での2つのハードルを無難に乗り切ったことでオバマ氏の選挙戦に勢いが増しています。(03日10:35)
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