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鉄鋼・非鉄金属スレッド
706
:
荷主研究者
:2010/02/13(土) 17:23:25
>>703
http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2010021116594257/
2010年2/11 16:59 山陽新聞
JFE、第3高炉が再稼働
JFEスチール西日本製鉄所倉敷地区(倉敷市水島川崎通)は11日、第3高炉の火入れ式を行った。昨年1月から減産のため休止していたが、中国など東アジアを中心に国内外で鋼材需要が持ち直してきており、再稼働した。倉敷地区が3高炉体制に戻るのは13カ月ぶり。
火入れ式には、野村寛所長をはじめ、従業員ら約80人が出席。神事の後、野村所長らがたいまつの火を送風口から高炉内に入れて点火した。12日には、鋼のもととなる銑鉄ができる見込み。
改修により、炉容積は着工前の4359立方メートルから約16%増の5055立方メートルとなり、倉敷地区の高炉で最大となった。総投資額は約300億円。
http://www.sanyo.oni.co.jp/news_k/news/d/2010021101000422/
2010年2/11 17:45 山陽新聞
JFE、倉敷高炉を前倒し稼働 鉄鋼需要回復で
JFEスチールが再稼働させた西日本製鉄所倉敷地区の第3高炉=11日午後、岡山県倉敷市
JFEスチールは11日、減産対応のため昨年1月から休止していた西日本製鉄所倉敷地区(岡山県倉敷市)の第3高炉を再稼働させた。アジア向け輸出を中心に鉄鋼需要が回復してきていることから、当初は今年4月以降を予定した再稼働の時期を前倒しした。
第3高炉は休止期間中に約300億円を投じて改修し、炉容積を4359立方メートルから5055立方メートルに拡張した。炉体の耐熱れんがも取り換え、長寿命化を図った。
11日は安全操業を祈る「火入れ式」を行い、野村寛副社長(西日本製鉄所長)はあいさつで「西日本製鉄所は炉容積が5千立方メートルを超す高炉を四つ持つ、名実ともに世界一の製鉄所になった」と強調した。
全国の粗鋼生産量は不況の影響で2009年1〜3月期に前年同期比42・9%減の1759万トンと落ち込んだ。しかし自動車や家電向けの需要が戻ってきたほか、中国などへの輸出も好調で、今年1〜3月期は52・0%増の2674万トンに回復する見通し。
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