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鉄鋼・非鉄金属スレッド
2193
:
荷主研究者
:2020/12/27(日) 20:51:28
https://www.sakigake.jp/news/article/20201205AK0028/
2020年12月5日 秋田魁新報
東京の鋼材製造会社、能代に新工場 主力の生産拠点に
完成した市川スチールエンジニアリングの新工場=能代市扇田
鋼材製造の市川スチールエンジニアリング(本社東京、市川幸司社長)が秋田県能代市扇田の能代工業団地内に建設を進めていた新工場が完成し、現地で4日、完工式典が行われた。マンション、高層ビル、橋梁(きょうりょう)用の鉄骨柱や大梁(おおばり)の主力生産拠点に位置付け、量産体制を整える。
新工場は鉄骨平屋で、敷地面積8600平方メートル、建物面積3200平方メートル。既存工場が手狭になったのに加え、2019年2月に国の鉄骨製作工場認定制度で上から2番目のHグレードを取得したのに合わせて新設した。総事業費は約6億円。
従業員は20人。年明け以降機材を搬入し、生産に入る。今後量産に向けて溶接ロボットを導入する見通し。扇田の新工場と仁井田白山、能代町の能代市内3工場で製造工程を分担する。
新型コロナウイルスの影響による建設需要の停滞などを受け、鉄鋼価格は下落。同社も受注の中止や翌年への繰り延べを余儀なくされた。市川社長は「コロナ後の需要回復を見据えて受注に即時対応できるよう準備する。今の状況を前向きに捉え、活気のある工場を目指したい」と話した。
同社は1964年に市川組として創業。2005年に現社名となった。能代市のほか、千葉県鎌ケ谷市、柏市に工場がある。社員は系列会社を含め約100人で、うち能代の3工場は計61人。昨年12月に県、市の誘致企業に認定された。
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