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鉄鋼・非鉄金属スレッド
1965
:
とはずがたり
:2018/12/25(火) 00:31:35
42 名前:荷主研究者[] 投稿日:2009/10/10(土) 18:51:48
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0820091007cbap.html
2009年10月07日 日刊工業新聞
非鉄7社の今年度下期地金生産計画、銅3社・亜鉛2社が増産
非鉄大手7社の2009年度下期(10月―10年3月)の地金生産計画が6日出そろい、銅は3社が増産、亜鉛も2社が増産となった。昨秋の世界同時不況以降、需要は低迷していたが、春を境に回復してきたことに対応する。ただ、大半の企業が減産を継続しており、本格回復とは言えない。
銅は伸銅品など自動車向けが大幅に落ち込んだ上期から反転し、3社が増産する。住友金属鉱山は減産体制を継続し、09年度の生産量は前年度並みを計画している。
パンパシフィック・カッパー(PPC)は日鉱製錬が前年同期比3・6%減の19万4800トン、日比共同製錬が同2・9%増の9万1200トンと前年並み。三菱マテリアルは需要回復に対応し2月以降の減産体制を解除した。また、前年度に直島製錬所(香川県直島町)で定期修理があった反動により増産になる。
43 名前:荷主研究者[] 投稿日:2009/10/11(日) 03:28:52
2004年1月26日 日経産業新聞 14面
金属精錬 3月に分社 古河機械金属 収益管理を徹底
44 名前:荷主研究者[] 投稿日:2009/10/11(日) 03:29:37
>43(
>>1965
)
http://www.furukawakk.co.jp/metalresource/index.html
古河メタルリソース株式会社
■資本金 1億円
■従業員数 12人
■事業内容
非鉄金属製錬業
原料(銅鉱石、銅スクラップ)を調達して、出資先の共同製錬所に委託製錬し、電気銅・硫酸・貴金属を製造、販売しております。
■取扱製品 電気銅、電気金、電気銀、硫酸
■沿革
当社は、古河機械金属(株)金属事業の生産部門を会社分割し、平成16年(2004年)3月1日に設立されました。その後、事業毎に分社化し古河機械金属グループの企業価値の最大化を図る方針により、平成17年(2005年)3月1日に古河機械金属(株)金属事業の販売部門を吸収合併し製造・販売一体の自立した体制となり、現在に至っております。
金属事業の歴史は、明治8年(1875年)に草倉銅山(新潟県)、明治10年(1877年)に足尾銅山(栃木県)の操業を開始した古河機械金属(株)の発祥にまで遡ります。銅製錬技術では、世界トップレベルとして高く評価されている古河・オートクンプ式自熔製錬技術を確立。これは昭和29年にフィンランドのオートクンプ社から技術導入したフラッシュ・スメルティング(自熔製錬)方式をもとに独自の改良を加えた技術であり、国内外の銅製錬所に広く採用されています。
こうした技術力を背景に海外から銅鉱石を輸入し、銅をはじめとして金・銀・硫酸などを生産、販売しています。製錬については資本参加している小名浜製錬(株)、日比共同製錬(株)などに委託するなど、最適生産体制を構築しています。
又、原料となる銅鉱石を長期間安定的に確保するため、カナダのハックルベリー、インドネシアのバツ・ヒジャウ鉱山に古河機械金属(株)を通して出資するなど、海外での鉱山事業にも積極的に取り組んでいます。
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