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鉄鋼・非鉄金属スレッド
1963
:
とはずがたり
:2018/12/25(火) 00:30:50
36 名前:荷主研究者[] 投稿日:2009/03/02(月) 01:42:05
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200901230010.html
'09/1/23 中国新聞
彦島製錬なども49人削減へ
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三井金属(東京)のグループ会社で、いずれも下関市にある亜鉛地金製造の彦島製錬と三金彦島の両社は、業績悪化に伴い、9月末までに正社員を含む49人を削減すると発表した。
彦島製錬によると、同社(従業員約200人)23人、三金彦島(同約100人)20人の計43人の正社員と、彦島製錬の派遣社員6人を削減する。正社員は再就職先の確保を条件に希望退職を募るため、労働組合と交渉を始めている。派遣社員は契約を延長しないという。
両社は主に自動車用メッキ鋼板に使う亜鉛を生産。自動車業界の不振が響いた。
37 名前:荷主研究者[] 投稿日:2009/09/12(土) 20:36:14
>29(
>>1961
)
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200909040078a.nwc
2009/9/4 Fuji Sankei Business i.
日鉱金属、使用済みリチウム電池回収 レアメタル原料、安定確保
新日鉱ホールディングス傘下の日鉱金属は3日、使用済みのリチウムイオン電池からリチウムやコバルトなどの希少金属(レアメタル)を回収・再利用する実証試験を始めると発表した。リチウムイオン電池はハイブリッド車(HV)向けなどで需要拡大が見込まれているが、原料に使うレアメタルの大半を海外からの輸入に頼っている。このため、同社ではレアメタルを回収・再利用することでリチウムイオン電池原料を安定的に確保したい考えだ。
同社子会社の日鉱敦賀リサイクル(福井県敦賀市)の敷地内に、使用済みリチウムイオン電池からレアメタルを取り出す技術の実証プラントを今年度中に建設し、稼働を始める。実証プラントでは、炭酸リチウムとコバルトで月間10トンずつ、ニッケルとマンガンはそれぞれ月間6トンの回収を目指す。
日鉱金属は、磯原工場(茨城県北茨城市)で、リチウムイオン電池の主要部材である正極材の増産を予定しており、実証プラントで回収したレアメタルは同工場で原料として活用する計画だ。
レアメタルの中でも、リチウムはとくに産出量が少ないため、現在では全量を海外からの輸入に頼っており、使用済み電池から回収・再利用する技術の確立が急務となっている。このため、同社は実証プラントで早稲田大学や名古屋大学と産学一体で研究に取り組み、世界初となる回収技術の実用化を目指す計画だ。
同社では「リチウムイオン電池の市場拡大でレアメタルの需要も急増するため、資源の有効活用が重要になる」とみており、2011年度をめどにレアメタルの回収・再利用を事業化する方針だ。
38 名前:荷主研究者[] 投稿日:2009/09/23(水) 01:15:11
2009年1月19日 日経産業新聞 16面
DOWA 亜鉛地金、増産枠を確保 秋田製錬で年1万トン分 東邦亜鉛から引き取り
39 名前:荷主研究者[] 投稿日:2009/09/27(日) 23:25:01
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0820090901cbak.html
2009年09月01日 日刊工業新聞
三井金属、焼結部品用電解銅粉から撤退-電子部品向けに特化
三井金属は31日、自動車部品などに使う焼結部品用電解銅粉から撤退すると発表した。設備の老朽化に加え、昨秋の世界不況の影響で業績が低迷しているため、竹原製煉所(広島県竹原市)での生産を2010年12月末までに中止する。機能粉事業部では今後、電極材料など電子部品向け特殊品に特化する。10人の従業員は配置転換で対応する。今回の生産中止が09年度の業績に与える影響は軽微。
同製煉所の焼結部品用電解銅粉の生産能力は、月産数十トン。同部門の08年度の売上高は7億2700万円で、09年度は4億2800万円を予想している。この製造設備は約40年間、電解銅粉を製造してきたが、ここにきて設備の老朽化が著しく、更新が必要となっていた。子会社の神岡鉱業(岐阜県飛騨市)が行う焼結電解銅粉の生産は今後とも継続する方針。
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