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鉄鋼・非鉄金属スレッド
1131
:
荷主研究者
:2013/06/16(日) 18:10:46
>>1121-1124
>>1128
http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/201305/0006032143.shtml
2013/5/29 21:32 神戸新聞
神鋼、神戸製鉄所の高炉休止を正式発表 2017年度めど
神戸製鋼所が休止を正式発表した神戸製鉄所の高炉=神戸市灘区灘浜東町
神戸製鋼所(神戸市中央区)は29日、神戸製鉄所(同市灘区)の高炉を2017年度をめどに休止し、跡地に石炭火力発電所の建設を検討すると正式に発表した。休止した高炉を再稼働するには多額の費用がかかるため、実質廃止となる見通し。加古川製鉄所(加古川市)に高炉を集約し、年間約150億円のコスト削減を見込む。
同日、東京都内で開いた13〜15年度の中期経営計画の会見で、川崎博也社長が説明した。
神戸製鉄所には、特殊鋼の圧延工程を残し、加古川製鉄所から半製品を運んで加工、製造する。神戸では高炉の操業などに従業員約300人が携わるが、加古川への配置転換などで対応する。
高炉休止の理由について、川崎社長は「国内の鉄鋼需要は減少が予想され、当社の粗鋼生産がこれ以上増えることはあり得ない。加古川の稼働率を上げればカバーできる」とした。
神鋼の高炉の年産能力は、神戸の1基で約140万トン、加古川の2基で約680万トン。現在は計3基で年700万トン程度を製造している。高炉の集約で、粗鋼の生産能力は2割弱の削減となる。
一方、神戸では敷地内に石炭火力発電所を2基設け、出力計140万キロワットと国内最大規模の電力卸事業となっている。
新設する発電所の規模などは未定としたが、川崎社長はエネルギー需給不安を踏まえ「運営ノウハウを生かし、安定収益基盤の確保につなげる」と述べた。(佐伯竜一)
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