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製紙産業スレッド

932 荷主研究者 :2018/11/30(金) 00:19:57

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/249929?rct=n_hokkaido
2018年11/20 09:04 北海道新聞
26 丸玉木材 住宅用合板 開発を追求

津別工場で製造ラインに運ばれる原木

 住宅用資材の合板製造の道内最大手。道産針葉樹をオホーツク管内津別町と茨城県小美玉市、京都府舞鶴市の計3工場で製品化し、国内市場向けに出荷する。2017年の総出荷量は19万2千立方メートルで、全国シェアで1割を占める。

 1902年(明治35年)、マッチ棒を製造する丸玉製軸工場として北見で創業。25年(大正14年)に森林資源が豊富な津別に移転し生産を本格化させた。

■息づく創業精神
 アイデアマンだった初代工場長の故・大越密次郎氏が、原木を高速回転させて薄く切り、貼り合わせる合板製造法を考案。以来、創業精神を受け継いだ新製品開発が社風となっている。

 かつては木目の美しいナラ、シナなどが原料の中心だったが、森林資源の減少に伴い2000年にカラマツ材、07年にトドマツ材を使った合板製造に着手。主力だった天井や壁、床の下地用の構造用合板に加え、近年はフローリングなどの内装建材用合板を増産。今や双方の比率は半分ずつを占める。

■木片燃料で発電
 津別町の社有林約500ヘクタールでカラマツなどを育成。08年には町が町有林の間伐など森林管理を進めるため創立した基金に原資として1千万円を寄付。その後も寄付を続け、地域の森づくりに力を注ぐ。地球温暖化対策への取り組みも進め、07年に津別工場で発生する木片を燃料とする発電施設「バイオマスセンター」を設立。工場で使う電力をほぼ賄う。

 戦後間もない1951年に従業員の健康管理などに開業した津別病院は、6診療科目を持つ町内唯一の医療機関で、今も町民に不可欠な存在だ。

 昨年社名を丸玉産業から変更し、74年まで使用していた丸玉木材に復活させた。人口減で住宅需要の縮小が避けられない中、新製品開発を主眼にした創業の原点に戻るという思いを込めた。内装建材用合板の種類を増やすなど、きめ細かく、市場の需要に応えていく考えだ。6代目の大越敏弘社長(71)は「地元の森づくりを進めながら、他社の追随を許さない商品開発に取り組む」と話している。(美幌支局 大場俊英)

 ◇

▽本社   オホーツク管内津別町新町7
▽事業所  工場(津別町、茨城県小美玉市、京都府舞鶴市)
▽創業   1902年
▽事業内容 住宅資材用合板の製造、販売
▽グループ売上高 551億円(2017年9月期)
▽従業員数 802人(4月1日現在)
▽採用実績 38人(18年)


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