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製紙産業スレッド
374
:
荷主研究者
:2010/05/30(日) 11:01:15
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100521/bsc1005210504012-n1.htm
2010.5.21 05:00 Fuji Sankei Business i.
紙・板紙4月出荷、5カ月連続増 「緩やかに回復も量は低調」
日本製紙連合会(製紙連)が20日発表した4月の紙・板紙の国内出荷量は、前年同月比2.7%増の225万7000トンと、5カ月連続で前年実績を上回った。しかしリーマン・ショック前の一昨年4月に比べると11%減で、製紙連では、「緩やかな回復基調は継続しているが、量的には依然として低調だ」としている。
国内出荷は、紙が前年同月比0.7%増の129万6000トンと、5カ月連続でプラスとなった。ただこのうち、印刷・情報用紙は0.2%減の74万トン。チラシやカタログなどに使われる塗工紙が同1.6%減の40万7000トンとマイナスだったのが響いた。
板紙は5.5%増の96万2000トンと、6カ月連続でプラス。国内出荷では、板紙を中心とした回復基調が浮き彫りになった格好だ。
ただ、製紙連の篠田和久会長(王子製紙社長)は今後の国内での設備投資について、「景気の現状や市場の成熟化といった背景から、当面は能力増強投資をどんどんやっていくということは考えづらい」との見方を示した。
輸出は約2.9倍の11万4000トンと、8カ月連続で前年実績を上回った。中国、韓国などアジア向けと、オーストラリア向けが依然として好調なのが要因だ。
紙は約3倍の10万7000トンと8カ月連続、板紙は約2倍の8000トンと6カ月連続で前年実績を上回った。
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