したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道

935荷主研究者:2008/08/14(木) 23:37:51

http://www.hokkoku.co.jp/news/HT20080706401.htm
2008年7月6日03時49分 北國新聞■ホッとニュース
◎長いトンネル、意外と快適 東海北陸道、北陸・名神と走り比べ

全長10・7キロの飛騨トンネルを抜けて東海北陸道を走る=5日、岐阜県内

 東海北陸自動車道が全線開通したことで、石川と中京圏は、どれだけ近くなったのか。開通初日の五日、名古屋城を起点に、社会部の宮本南吉記者が東海北陸道経由、文化部の宮下岳丈記者が名神高速・北陸道経由で兼六園まで走り、所要時間やガソリン消費量などを比べてみた。

 同じ車種の乗用車二台を使い、法定速度は厳守する。ゴールまでの間に、それぞれ計三十分の休憩をとる。午後二時、ガソリンを満タンにして出発し、名神高速を走り、一宮ジャンクションから宮本記者は東海北陸道へ、宮下記者は米原方面へ向かった。

 宮本記者が兼六園に到着したのは午後六時七分。これに対し、宮下記者は同六時十分。走行距離は宮本記者二百三十八・五キロ、宮下記者二百五十一・九キロで北陸道経由が十三・四キロ長い。ガソリン消費量はそれぞれ一八・七リットルと一九・七リットル。つまり東海北陸道の方が名神・北陸道より「三分早く、ガソリン一リットル分安かった」ことになる。高速料金は東海北陸道経由が全通記念で六百円割引され、四千六百円。北陸道経由は五千百円だった。

 東海北陸道経由の方が距離は短いが、途中から片側一車線の対面通行が延々と続き、スピードを出せない区間が長いため、到着時間はさほど変わらなかったわけである。

 では、東海北陸道の走りやすさは、どうだっただろう。

 宮本記者が東海北陸道の走行で心配していたのは、飛騨清見―白川郷間にある「飛騨トンネル」だ。道路トンネルとしては国内二位の全長十・七キロで、片側一車線の対面通行。「グッタリ疲れるだろうな」と不安に思っていた。

 しかし、走ってみると、想像以上に快適である。トンネル内はかなり明るく、ところどころで「虹色の光」が壁を照らす。この光がアクセントとなり、ドライバーの気分転換を促すのだ。

 一方の宮下記者は、飛騨トンネルのある東海北陸道を「どうも危なそうで」と敬遠して北陸道を走る男性(63)とサービスエリアで出会った。この男性のような不安を抱く人は少なくないだろう。飛騨トンネルの安全性向上を図る工夫も、現時点では余り知られていないようで、積極的なPRが必要だ。

 この日、東海北陸道を走っていて、トラックなどはほとんど見かけなかったが、今後は物流ルートとしての役割も期待される。片側一車線が多くを占める現状では、交通事故への不安も大きくなってくる。

 走行中、四車線化の工事が少しずつ進められている光景が見えた。安全性向上のたゆまぬ取り組みが、東海北陸道を「人やモノの動脈」として生かすために欠かせない。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板