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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道

911荷主研究者:2008/06/30(月) 01:03:55

http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20080611/CK2008061102000037.html
2008年6月11日 中日新聞
大高線合流区間を延伸 名高速、渋滞緩和へ今秋着手

 名古屋高速道路の渋滞緩和策として、同道路公社は今秋、名古屋市南部を走る大高線の入り口2カ所で合流区間を延伸する工事を始める。

 10日に開かれた名古屋高速道路公社の運営会議で明らかにした。

 大高線では、高辻入り口で朝に南向き、堀田入り口で夕方に北行きの渋滞が発生。本線に入る合流区間を150メートルから、300メートルに延ばし、スムーズに合流できるようにする。2009年度の完成予定で事業費は15億円。

 会議では、混雑が目立つ都心環状線の交通量を分散させるため、比較的交通量の少ない東山線の白川公園(同市中区)付近に新たに出入り口を設けることも報告された。13年度の完成予定。他の工事などと合わせ、事業費は200億円。

 運営会議メンバーの松原武久名古屋市長は「今後の街づくりは、都心に自動車が流入しないようにするのが大事。わざわざ都心に、出入り口をつくることが本当にいいのか」と疑問を呈した。

 名古屋高速では、1キロ以上の渋滞が年約1400回起き、1回の渋滞は平均2時間。同公社の試算では、渋滞による遅れなど時間的な損失は年48万時間。金額に換算すると20億円の損失で、有識者でつくる委員会が昨年11月に対策を提言していた。

 (白石亘)


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