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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
877
:
とはずがたり
:2008/05/22(木) 16:13:15
>効果がないため詳細なデータは公表できない
このふざけた事をいってるやつはどこのどいつだ?
こんな根性の奴は責任取って分限免職にせよヽ(`Д´)ノ
>効果は都内側が中心で、県内での交通量減少は確認できなかった
圏央道が中央道と直結して便利になったのは東京都部のみであって16号の交通が圏央道にもし転移するとしても精々入間以南なのは開通区間を見れば明らかであるからこの記者も結構ぬるい記事書いていると云えば云えるが。
渋滞緩和 圏央道効果なし 開通1年 並行の国道交通量減らず
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20080424-OYT8T00825.htm
県内経済活性化の起爆剤として期待される首都圏中央連絡自動車道(圏央道)が、関越自動車道と中央高速道路を連結して、6月で1年。国土交通省の調査によると、並行する国道16号の交通量はほとんど減少しておらず、一般道の渋滞緩和という主目的は達成されていない。
圏央道八王子ジャンクション(JCT)―あきる野インター(IC)は昨年6月23日に開通。
高速道路を利用したまま、関越道と中央高速道が行き来できるようになった。
開通により国道16号など一般道の渋滞が緩和すれば、年間260億円の経済効果があるとみられていた。
国交省は開通直後の6〜10月、都内や県内の一般道で交通量の調査を実施。
東京都八王子市から川越市などを通過する国道16号の交通量が1日当たり3万9800台から3万6000台に約10%減少した。
しかし、県内部分について、管轄する同省大宮国道事務所は「効果は都内側が中心で、県内での交通量減少は確認できなかった」と明かし、「効果がないため詳細なデータは公表できない」とした。
また、渋滞が緩和しない理由について、同事務所は「東北道まで連結しないと、利便性が高まらないためではないか」と分析する。
周辺の自治体では評価はまちまちだ。日高市は「圏央道の中央道連結で八王子方面への交通の便が良くなり、市民の利用頻度も増えている」(企画課)と評価。一方で、狭山市は「昨年6月以降国道16号の交通量が減ったという印象はない」(交通防犯課)などと指摘する声も。最近は入間IC周辺に大型商業施設が相次いで開業、より一層国道16号の渋滞が激しくなっている。
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