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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
773
:
荷主研究者
:2008/03/23(日) 23:15:50
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/oita/20080105/20080105_001.shtml
2008年01月05日00時29分 西日本新聞
ETC専用インター 別府湾SAに設置へ 今夏から社会実験 渋滞緩和などに期待
大分自動車道の別府湾サービスエリア(SA、別府市)に今夏、ノンストップ料金収受システム(ETC)利用車専用のインターチェンジ「スマートIC」が試験的に設置され、通行量などを調査する社会実験が実施されることになった。別府インターチェンジ(IC)周辺の渋滞緩和や周辺の観光地へのアクセス向上などが期待されている。
スマートICは、九州自動車道須恵パーキングエリア(PA、福岡県須恵町)で社会実験を経て一昨年から本格運用されている。別府湾SAの設置は九州で2カ所目。近く、国土交通省と県、別府市などが協議会を設け、渋滞緩和などの効果を調査。本格運用への移行を目指す。
スマートICを設置するのは、大分市などへ向かう下り線の別府湾SA。福岡方面から一般道へ出ることができるほか、一般道から大分自動車道下り線に入ることができるようになる。
国交省大分河川国道事務所などによると、別府市の年間観光客数は1176万5000人。車利用が87%を占め、大型連休など観光シーズンには別府IC周辺で激しい交通渋滞が発生していた。スマートIC設置で交通の分散を図ることができ、渋滞緩和につながると期待される。
また、別府湾SA周辺には立命館アジア太平洋大学(APU)や工業団地の別府リサーチヒル、大型団地などがあり、通勤通学などの利便性が向上するほか、明礬温泉や亀川温泉、アフリカンサファリなど周辺の観光施設へのアクセスも向上。杵築市や国東市などから別府市亀川にある別府医療センターへの急患の搬送時間短縮にもつながるとみられる。
=2008/01/05付 西日本新聞朝刊=
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