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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道

71荷主研究者:2004/03/28(日) 23:06

【北九州都市高速 公社の延伸凍結】
http://www.nishinippon.co.jp/media/news/news-today/20040214/morning_news001.html
2004/02/14 西日本新聞
北九州都市高速 公社の延伸凍結 「市が代替」検討 債務返済困難に

 北九州市が北九州都市高速道路の5号線戸畑―枝光間(五・二キロ)を福岡北九州高速道路公社(福岡市)に代わって市道として自ら整備する検討を始めたことが十三日、分かった。同道路を建設、運営している公社は延伸費用を調達するのが難しいため同区間の計画を凍結する方針。事業費は約一千億円で、市道として整備する場合は税金が投入される。

 道路公社は、北九州都市高速分の道路建設費などの債務約三千三百五十億円を、料金収入などで二〇三三年度までに償還、その後は市道として開放することにしていた。

 しかし、交通量の低迷で予定通りに返済が進まず、累積赤字が約三百八十億円に膨張。さらに、老朽化が激しい同高速4号線(同市門司区―八幡西区)の補修費として、新たに約三百億円が必要となり、公社は償還計画の十年間延長を決定。これに伴い、戸畑―枝光間の整備計画も凍結した。

 北九州市は〇八年度までの延伸区間の凍結など都市高速道整備計画の変更を二月定例市議会に提案し、議決を得た上で国土交通省に許可を求める予定。計画変更を国が承認後、市は戸畑―枝光間を市の事業として整備することも含め、本格的な検討作業に入る。

▽北九州都市高速道路

 1―5号線まであり、総延長49・5キロ。1971年に設立された福岡北九州高速道路公社(福岡市)が建設、独立採算で運営している。北九州市を東西と南北に貫く形で整備され、九州自動車道とつながっている。5号線の枝光(北九州市八幡東区)―戸畑(同市戸畑区)間の5・2キロのみが未着工区間となっている。

■苦渋の選択論議は必至

 【解説】北九州市が、北九州都市高速道路5号線戸畑―枝光間を市独自で整備する検討に入ったことは、福岡北九州高速道路公社の北九州市管内分の経営難という事情を踏まえての“苦渋の選択”といえる。だが、巨額の税金投入が論議を呼ぶのは必至だ。

 同市では、同市東部の周防灘沖合で建設中の新北九州空港が二〇〇五年十月に開港予定。同市若松区でも、環黄海圏のハブポートを目指す「ひびきコンテナターミナル」が同年中に供用開始となる見込み。都市高速道循環網の完成は、空と海の二大物流拠点の成否を左右する。そのため、公社頼みでは「市全体の交通機能向上は図れない」(市都市交通政策課)と判断したようだ。

 同区間の事業費は約一千億円に上る。市道として整備するにしても国、市が今後、どういう形で負担するかは未定。複合商業施設「コムシティ」の運営会社の破産など第三セクターの破たんや経営難が相次いで表面化している中で、新たな巨費投入が市民の理解を得られるか、論議となりそうだ。 (北九州支社・小林孝弘)


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