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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道

642とはずがたり:2007/10/07(日) 16:01:32

いやぁ〜,館山道や東海北陸道・舞鶴若狭道と並んで個人的には待ち望んでいた区間。
数年前には南部ICから先は全く出来て無く料金所が酷い混雑で42号も南部〜芳養〜田辺は渋滞してた。
http://www.mapion.co.jp/c/f?el=135/19/26.573&scl=70000&uc=1&grp=all&nl=33/46/09.332
田辺ICを稲城ランプに直結するとこの区間は高速道路は造らず国道バイパスで代替と云う形(ex.大洲道路)で納得出来たと思うんだけどそうはいかないんだろうなぁ・・

阪和道みなべIC〜南紀田辺IC 開通!!
http://www.w-nexco.co.jp/hanwado/
●開通日時/平成19年11月11日(日) 15時00分
●開通区間/阪和自動車道(みなべIC〜南紀田辺IC)(延長5.8km)
●あわせてアクセス道路となる一般国道42号田辺西バイパスの一部(延長0.6km)も開通します。
◎みなべIC(和歌山県日高(ひだか)郡みなべ町徳蔵(とくぞう))から南紀田辺IC(和歌山県田辺市稲成(いなり)町)までの区間(延長5.8km)
※阪和自動車道は、大阪府松原市を起点とし、一般有料道路の湯浅御坊道路を経由し、和歌山県田辺市に至る延長129kmの高速道路です。
◎アクセス道路(一般国道42号田辺西バイパス)…南紀田辺ICから現在開通している田辺バイパスまでをつなぐ0.6kmの区間

主な開通効果
●阪和自動車道(みなべIC〜南紀田辺IC)の開通で、京阪神圏と和歌山県南部地域(紀南地域)における高速ネットワークの強化が図られ、東南海・南海地震発生時には一般国道42号と連携して、緊急輸送路としての役割が期待されます。
●既に供用中の近畿自動車道、阪和自動車道及び湯浅御坊道路と連携し、大阪・和歌山市からの時間短縮及び夏場の一般国道42号の渋滞緩和が期待され、今回開通する阪和道(みなべIC〜南紀田辺IC間)及び田辺西バイパスを利用することにより、白良浜(しららはま)海水浴場まで約15分時間短縮されます。
●CO2の削減効果として約2,800t/年が見込まれ、これは約500世帯の年間排出量に相当します。
●紀南地域には恵まれた観光資源や農林・水産物(南高梅・マグロ等)が多くあります。高速道路へのアクセスが向上することで、物流の効率化が図られ、地域産業の活性化及び発展が期待されます。


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