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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道

604とはずがたり:2007/06/27(水) 13:51:55
これは酷い。
>「道路パトロール」などの名目で、多い日は1日に100回以上も同ICを町の公用車が利用していた。
>用がないのに隣のICまで往復する「公務」を命じたこともあったという。

なんか常設が決まった後も台数は激減はして居らず定着したのかまだ公費で無駄に利用しているのか?

IC常設へ公費で実績「隣町へも高速使用を」 会津美里町
http://www.asahi.com/national/update/0627/TKY200706270142.html
2007年06月27日12時48分

 福島県の会津美里町で高速道路のインターチェンジ(IC)を正式に設置するための社会実験中、町が公費を使って利用実績を上げていたことが明らかになり、議論を呼んでいる。隣町に行くにも高速道路を使うよう職員に促し、実験終盤の半年間に250万円の補正予算を組んだ。「町一丸」のIC誘致だが、住民から「あきれる」との声も上がっている。
新鶴インターは、パーキングエリア内などに簡便な形で設け、高速道路へのアクセスをしやすくする「スマートIC」だ=福島県会津美里町で
新鶴ICの地図


 問題になっているのは同町北端を通る磐越道・新鶴スマートIC。ETC専用で、会津若松―会津坂下(14.9キロ)のほぼ中間に位置する。国と県、高速道路会社などでつくる協議会が05年12月末から今年3月まで社会実験を行い、4月から本格運用されている。

 町によると、社会実験中の昨年10月、「(隣接する)会津若松市や柳津町に出かける際もなるべく使うように」と職員に業務命令を出した。また、これに伴う有料道路使用料として、今年3月まで半年間、月約50〜70台分を補正予算に計上した。町では「IC設置は20年来の町の悲願。住民にお願いするばかりでなく、役所としても率先して利用する必要があった」と説明している。

 利用台数は昨年9月に1日の平均で388台だったが、同10月に442台、同11月471台と増え、今年4月からの常設化で関係者は胸をなで下ろした。4月以降の実績は平均430台と順調という。

 収まらないのは住民だ。元高校教諭の東瀬紘一さん(67)らが町に情報公開請求をしたところ、「道路パトロール」などの名目で、多い日は1日に100回以上も同ICを町の公用車が利用していた。「明らかに不当で違法な公費の支出」と訴えるが、3月末に起こした住民監査請求は5月に棄却。監査委員側は「IC設置は町の振興に大きく貢献し、町長の裁量権の範囲内」と結論。渡部英敏町長は6月議会で「最短区間、最小の経費で着実に成果を上げた」と胸をはった。

 東瀬さんらは現在、訴訟を検討中している。

 公費を使ってICの利用実績を上げた例がなかったわけではない。新潟県妙高市は上信越道の新井PAでスマートICの実験が行われた05年、職員が10〜20キロ離れた支所などに移動する際、いつも使う道ではなく上信越道を使うよう求めた。用がないのに隣のICまで往復する「公務」を命じたこともあったという。

 ただ、国土交通省東北地方整備局によると、社会実験は地域の利用状況などを総合的に見るもので「何台利用すれば合格」というものではないという。同局の担当者は「公用車の実績作りなど聞いたことがない」と戸惑いを隠せない。
     ◇
 〈全国市民オンブズマン連絡会議事務局長の新海聡弁護士の話〉 町は誘致対策の一環の感覚でいるようだが、調査データ改ざんのための工作費で、目的のためなら手段を選ばないセンスに驚く。公金の違法支出と言わざるを得ない。
     ◇
 〈全国過疎地域自立促進連盟の西原嘉彦事務局長の話〉 町がやったことの判断は別として、過疎地域にとって幹線道路の整備、促進は、全国的に切実な要望だ。ICがあれば産業誘致などの核となり、人口集積策として期待が高い。


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