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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
580
:
荷主研究者
:2007/04/30(月) 20:35:14
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/ooita/ooita/20070219/20070219_001.shtml
2007/02/19付 西日本新聞朝刊
東九州自動車道 佐伯‐県境30キロに着工 10年内の開通目指す
東九州自動車道佐伯−県境の着工式でくわ入れする関係者ら=18日、佐伯市青山
東九州自動車道・佐伯‐宮崎県境(30キロ)の着工式が18日、佐伯市青山の現場であり、広瀬勝貞知事らが出席して、くわ入れを行った。この区間は国と県が建設費を負担する新直轄方式で整備され、開通後の通行料は無料となる。国土交通省は今後10年内の開通を目指したいとしている。
新直轄方式の区間は、大分県佐伯市の佐伯インターチェンジ(IC)から宮崎県北川町の北川ICまで、県境をまたぐ計46キロ。両IC間の佐伯市蒲江に蒲江IC、延岡市北浦に北浦ICを建設する。建設予定地はリアス式海岸の複雑な地形を通るため、全体の約6割がトンネルや橋の構造物になるという。事業費は佐伯‐蒲江(20キロ)で760億円。
西日本高速道路が建設を進めている同自動車道津久見‐佐伯(13キロ)は2008年春に完成する予定。
18日は、くわ入れに先立って、近くの青山小体育館で式典もあり、国や県、地元関係者ら約120人が出席。広瀬知事が「みなさんの協力で、大変スピーディーに着工でき、心から感謝している」とあいさつ。佐伯市の西嶋泰義市長は「地元の未来をつくる基盤となる事業。1日も早い完成に向け、協力していきたい」と祝辞を述べた。
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