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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道

571やおよろず:2007/03/19(月) 09:24:12
JR東海の葛西敬之会長は読売新聞のインタビューに応じ、東京―大阪間を約1時間で結ぶリニア中央新幹線について「国や自治体をあてにして前に進まないのは良くない。東海道新幹線で得た利益をリニア建設に使う」と述べ、同社が主導してリニア新幹線を実現する考えを示した。

 リニア中央新幹線は、政府の「イノベーション25戦略会議」が、20年後の普及が期待される近未来技術の一つとして先月の中間報告に盛り込んでおり、具体化への議論が加速しそうだ。

 JR東海は山梨県内の実験線を3550億円かけて2016年度までに42・8キロ・メートルに延伸する計画。葛西会長は「これで東京―名古屋間の7分の1、東京―大阪間の10分の1が出来る。実験で実用化のための技術的な確認を行い、実用化はさらに10年以上先になる」との見通しを示した。

 葛西会長は、東海道新幹線の運行本数や速度が限界に近づいており、「東京―大阪間のバイパスが必要」と強調し、「(リニア中央新幹線が開通すれば)東京―大阪間に飛行機は飛ばなくなるだろうが、羽田空港などで空いた発着枠で海外便などが増えれば、日本のためになる」と述べた。

 また、「国や自治体を排除するのではなく、ルートの設定や用地の取得などで協力を仰がねばならない」と、一定の支援を国などに求める考えも加えた。8兆円とも試算される総工費は今後の検討課題とした。

(2007年3月19日3時0分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070319i101.htm?from=main1


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