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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
544
:
荷主研究者
:2006/12/31(日) 17:02:26
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/yamaguchi/20061026/20061026_001.shtml
2006/10/26付 西日本新聞朝刊
萩有料道路無料化を 声高まり市民会議発足
無料化を求めて萩市民の動きが活発となった萩有料道路
山口市方面から萩市の市街地に入る主要県道・明木萩線の萩有料道路(1.1キロ)の無料化を求める声が高まっている。行政や議会、商工観光、農漁協、地元代表ら35団体でつくる「萩有料道路無料化促進萩市民会議」(会長=野村興児・萩市長)も発足。近く、「市民生活の向上と地域経済の活性化、観光振興のため、市民一体となって早期無料化の実現を目指す」との要望書を県と県道路公社に渡す。
同道路は、阿武川沿いのカーブが多い国道262号に代わる県道改良の一環として同公社が1989年に着工。早期整備を目指し一部区間に有料道路制度を導入、92年3月に開通した。総事業費35億円。通行料は普通車150円、大型車250‐560円。
市中心部への所要時間は5‐10分短縮され、2005年度の利用台数は1日平均4318台。同年度までの収入総額は約38億3000万円で、維持管理や人件費などを除いた償還金の累計は約15億8000万円。県側は「残額は約19億2000万円で償還期間は21年度まで」としている。
20日発足した同会議は、昨年3月の7市町村合併後、旧旭村民などに同一市内の移動に通行料を負担させていることに関し「新市の一体感を醸成する上で大きな阻害要因」と指摘。野村市長は県側との協議を早急に進める意向を示している。
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