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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道

479荷主研究者:2006/09/02(土) 23:44:54

http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2006/07/20060722t11034.htm
2006年07月21日金曜日 河北新報
東北道長者原スマートIC 東北初恒久化へ 宮城県

 宮城県は21日、大崎市の東北自動車道長者原サービスエリア(SA)に設置しているノンストップ料金収受システム(ETC)利用のインターチェンジ(スマートIC)を、10月にも恒久化する方針を示した。国や地元自治体、東日本高速道路と組織する「長者原SAスマートIC社会実験協議会」が協議し、近く正式決定する。

 東北では現在、長者原のほか、東北道泉パーキングエリア(PA、仙台市)、同福島松川PA(福島市)、磐越道新鶴PA(福島県会津美里町)、山形道寒河江SA(寒河江市)の5カ所で期間限定の社会実験が行われているが、恒久化の方針表明は初めて。

 国は、全国で実験中の32スマートICのうち、15―20カ所の恒久化を予定しており、長者原はその先駆けとなる見通し。

 スマートICの恒久化が認められるためには一定の費用対効果が見込めることが条件だが、長者原について県は「ぎりぎりだが可能」と判断した。長者原スマートICの6月の1日平均の利用台数は571台で採算ラインの500台をクリア。2004年12月の実験開始時に比べ4倍以上に伸びた。

 同協議会は今後、周辺道路に設置する案内板などの費用分担などを協議。管理・運営の実施計画書を策定した後、9月中に国交省に許可申請書を提出する。許可が下りれば、10月にも恒久施設として運用を始める。

 大崎市の伊藤康志市長は「地域振興の起爆剤として、かねて望んできたことで、県北一円にとって朗報。観光や産業振興につながる施策を一層推進したい」と語った。

[スマートIC]
 ETC搭載車に限定した出入り口をSAやPAなどに併設し、高速道路の利用を低コストで可能にする仕組み。高速道の利用を促し、渋滞緩和や交通事故の減少につなげる狙いもある。


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