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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
4773
:
とはずがたり
:2021/01/08(金) 18:50:04
彦島元有料道路〜北九州都市高速日明入口
下北道路、ルート方針固まる 関門橋老朽化で「第3のルート」整備へ
毎日新聞2020年12月15日 19時58分(最終更新 12月15日 19時58分)
https://mainichi.jp/articles/20201215/k00/00m/040/256000c
下関北九州道路の建設予定地=山口県下関市で2019年6月13日、本社ヘリから上入来尚撮影
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山口県下関市と北九州市を新たに結ぶ下関北九州道路(下北道路)について、国土交通省は、旧彦島有料道路(下関市)を起点、北九州都市高速道路の日明(ひあがり)出入り口付近(北九州市小倉北区)を終点とするルート(延長約8キロ)で事業化を目指す方針を固めた。関係者への取材で判明した。国交省は有識者らが出席する17日の「中国・九州地方合同小委員会」で報告する。
下北道路は、本州と九州を結ぶ関門トンネルと関門橋の老朽化が進んでおり、国が「第3のルート」として整備を検討。国交省は2019年度に「橋りょう案が妥当」とする調査結果をまとめ、20年度は起点が同じで終点が違う三つのルート案で協議を重ねてきた。
下関北九州道路の建設予定地=北九州市小倉北区で2019年6月13日、本社ヘリから上入来尚撮影
関係者によると、日明出入り口付近を終点とする案は、海峡部約2・2キロをつり橋で整備。延長が約10〜12キロの他2案より短く、両市中心部の移動時間が7分短縮されて21分となり、両市を30分で行き来できる人口が21万人から59万人に増加する。また、集落や市街地を回避できるため道路整備による影響が少なく、事業費も約2900億〜3500億円と他案より低く抑えられる点から「総合的に優れている」と判断した。
国交省は合同小委員会の審議をもとに、20年度中にルート案などを決定。都市計画決定や環境影響評価を経て新規事業化を目指す。【松田栄二郎】
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