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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道

4768荷主研究者:2021/01/02(土) 18:12:02

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/493355?rct=n_hokkaido
2020年12/19 05:00 北海道新聞
後志道 倶知安延伸へ着々 余市「通過点」に危機感

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 【余市、倶知安】北海道横断自動車道(後志道)で未整備の後志管内余市―倶知安間の建設工事が順調に進んでいる。北海道新幹線札幌延伸と同じ2030年度末までの完成を目指しており、札幌や新千歳空港から国際リゾート・ニセコ地域へのアクセスは格段に良くなる。管内20市町村が一体で国に早期開通を求めるが、現在の終点のインターチェンジ(IC)がある余市町は「通過点」となることに危機感も募らせる。

 後志道は札樽道の小樽ジャンクション(JCT)で分岐して倶知安に向かう62・4キロで、総事業費は約2700億円。完成すれば新千歳空港から倶知安IC(仮称)までの所要時間は現在の2時間半から30分以上短縮される。このうち札樽道から続く有料区間の終点の余市ICまでは東日本高速道路(ネクスコ東日本)が建設し18年12月に開通。その先の無料区間は国が開発予算で整備し、余市―共和間(27・6キロ)は16年度、共和―倶知安間(11・5キロ)は18年度に着工。20年3月までの進捗(しんちょく)率はそれぞれ21%、5%と前進した。

 管内の首長らでつくる後志総合開発期成会は「後志全体の発展につながる」(会長の山本栄二共和町長)と早期開通を求め、21年度予算要望でも重点事項に盛り込んだ。だが、余市町は「延伸したら素通りされるのでは」と複雑な立場だ。

 余市ICの日平均交通量は約4500台と開通前の想定より500台多く、19年度の町内観光客は113万5千人と4年ぶりに増えた。IC付近には開通を商機とみたコンビニやグランピング施設などが相次いで進出。町は「終点効果」と分析し、後志道完成後も交通量を維持する策を練る。

 有力視されるのが道の駅「スペース・アップルよいち」の移設だ。余市ICから約3キロ離れた市街地からIC近くに移し実質的なパーキングエリア(PA)として機能させる考えで、町は24年度の開業を目指す。

 余市―倶知安間にはPAの整備予定がなく、町は有料・無料区間の結節点となる余市で休憩所を求めていったん高速道路を降りる車は多いとみる。東北道沿いの道の駅「村田」(宮城県村田町)など、高速の利用者が無料で出入りできる道の駅は全国に20カ所以上。余市町の斉藤啓輔町長はこれら先行事例も踏まえ「今後もICを核に観光客誘致を進めたい」と、町内での滞在時間をどう増やすかに知恵を絞る。(鈴木孝典)


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