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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道

4760荷主研究者:2020/12/27(日) 20:30:33

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/487633?rct=n_hokkaido
2020年12/03 05:00 北海道新聞
難工事10年 音中トンネル貫通 音威子府バイパス 全線開通へ期待

貫通した音中トンネル(旭川開建提供)

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20201203hokkaido02.JPG

 【音威子府、中川】建設中の自動車専用道路「音威子府バイパス」(19・0キロ)で、工事が最も難航していた「音中(おとなか)トンネル」(4686メートル)が11月20日、貫通した。今月4日に貫通式が行われる。地盤が弱く、掘削期間は10年に及んだ。バイパスの開通時期はすでに計画から大幅に遅れているが、地元では完成に期待が高まっている。

 音威子府村音威子府と中川町誉(ほまれ)を結ぶ音威子府バイパスは2007年度に着工した。同区間の国道40号(28・9キロ)は天塩川沿いを蛇行して走っており、交通事故が多い。バイパスによって同区間の距離は19・0キロと、現在より9・9キロ短くなり、中川町から名寄市までの所要時間は9〜11分短縮される。救急搬送の安全性向上や、流通の効率化も期待されている。

 音中トンネルの工事は清水建設、伊藤組土建、岩倉建設の特定建設工事共同企業体が10年4月に着工。周辺は非常にもろい蛇紋岩(じゃもんがん)が分布しており、ひび割れや隆起、トンネルのアーチ部分の変形など工事が難航、追加調査や掘削のやり直しが必要になった。また、17年1月には岩盤崩落で作業員1人が亡くなっている。音威子府バイパスにある4本のトンネルのうち3本は既に貫通したが、音中トンネルでは掘削が続いていた。

 トンネル工事の遅れで、バイパスの総事業費も771億円から1287億円に膨れ上がり、当初計画では15年度の予定だったバイパス開通時期も未定となっている。旭川開建によると、今後はトンネル内部を覆う工事や道路の整備などを進める予定という。4日の貫通式は新型コロナウイルス感染防止のため、工事関係者だけで行う予定だ。

 音威子府村の佐近勝村長は「待望の貫通で喜ばしい。開通すれば観光など、人の移動が活発になると期待している」。中川町の石垣寿聡町長は「大きい事故もあったが、今後は工事も順調に進むと安心した。時間短縮はもちろん、安全に走行できるという精神的負担の軽減にも意義がある」と話している。(和泉優大)


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