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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
474
:
荷主研究者
:2006/09/02(土) 23:28:03
【冷水道路:料金割引試験結果】
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/fukuoka/sougou/20060626/20060626_002.shtml
2006/06/26付 西日本新聞朝刊
冷水有料道路の試行調査結果 国道からの乗り換え台数 一部区間無料で15%増
県は、県道路公社が運営する冷水有料道路(筑前町―飯塚市、8.9キロ)について、4、5月に試行した料金割引の結果をまとめた。一部区間を無料にした場合、国道から同有料道路に乗り換える車の台数が約15%増える効果があった。今後、有料道路の料金見直しや並行する国道200号の交通量緩和策に反映させる方針。
冷水有料道路の現行片道料金は、バイパスとなっている一部区間(3.7キロ)が一律100円、全線利用は車種ごとに400―1000円。試行は4、5月に2週間ずつ2回行い、(1)一部区間利用車を無料にする(2)全線利用車を車種に応じて200―300円ずつ減額する―という2ケースで実施した。
その結果、施行前は同有料道路と国道200号を合わせて1日計2万台強(それぞれ約1万台強)だった通行台数が、(1)では同有料道路が1万4000台(64.5%)に増え、国道は7700台(35.5%)に減少した。(2)の場合は、ほとんど変化はなかった。
同有料道路は、料金収入による建設費の償還が困難になっており、抜本的な料金改定が求められているほか、国道200号の沿線では、筑紫野市や筑前町で民家のすぐ側を通行量の多い国道が通り、事故の懸念や騒音問題が指摘されている。
県は、国道200号の交通安全対策と同時に、国道の通行量を同有料道路に移すための抜本策を検討。今回の試行結果などを基に、将来の交通量予測や料金改定案を今月中にも示す。
ただ19日の県議会土木委員会では、委員から「2ケースでは少なく、他にもケースを試行するなどして(料金改定を)慎重に検討すべき」との意見もあり、県は関係機関と協議しつつ、年内をめどに最終的な料金改定案をまとめる方針。
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