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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道

4739荷主研究者:2020/11/08(日) 14:09:38

https://this.kiji.is/685670387057607777?c=92619697908483575
2020/10/5 10:15 (JST)10/5 11:09 (JST) 熊本日日新聞社
国道57号北側ルート、異例の格上げ 自動車専用を復旧 中九州道、進展期待も

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開通した国道57号北側復旧ルートの大津東インターチェンジ付近。奥が熊本市方面=3日午後2時10分ごろ、大津町(高見伸)

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20201005kumamoto02.JPG

 国は熊本地震で寸断された国道57号の復旧で、現在地とは別の北側ルートに自動車専用道路を整備した。原状回復が前提の災害復旧で「極めて異例」(国土交通省)の対応。所要時間の大幅な短縮に観光関係者から歓迎の声が上がる一方、阿蘇地域では同ルートを呼び水とした「中九州横断道路」(大分市-熊本市、全長120キロ)の早期実現への期待も膨らむ。

 熊本県南阿蘇村立野の国道57号は、2016年の熊本地震で大規模な斜面崩落に見舞われた。国交省は当初、「あまりに被害が大きく、現地での復旧は困難」とみて迂回[うかい]ルートを一般道で整備する工事に着手した。

 その後、崩落現場の斜面対策工事で現道の復旧も可能と分かり、北側ルートは19年夏ごろ、自動車専用道路とする方針が固まった。同省道路局は「現道と機能をすみ分けた。トンネル区間が長いため安全性の確保も狙いだった」と話す。

 この“格上げ”を阿蘇広域観光連盟の稲吉淳一会長(51)は「観光客にとって阿蘇との距離が一気に縮まる」と歓迎する。阿蘇地域は地震による交通事情の悪化で、バスの団体旅行を中心に宿泊者数が大幅に減った。稲吉会長は「県外の日帰り客にも足を延ばしてもらいやすい環境が整った」と話す。

 阿蘇市は自動車専用道による「定住促進効果」も当て込む。熊本市や企業立地が多い大津町、菊陽町への通勤の利便性が高まることから、インターチェンジ周辺のベッドタウン化も検討する考えだ。

 地元には北側ルート開通が、中九州横断道路の事業進捗[しんちょく]に「追い風になる」(阿蘇市議)との見方もある。

 横断道は、大分側で4割超の25・3キロ区間が開通済み。これに対し熊本側の完成区間はなく、大津熊本道路(14キロ)の一部や阿蘇市の滝室坂道路(6・3キロ)、阿蘇-竹田道路(22・5キロ)が事業化しているだけだ。

 北側ルートのトンネル区間は、国が横断道の一部として事業着手しながら09年度に休止した「阿蘇大津道路」(約5キロ)の調査結果を活用し、ほぼ同じルートで整備した。「阿蘇の未知を考える女性の会」の神保京子会長(78)は「九州北部豪雨(12年)の復旧で滝室坂道路が前進したように、北側ルートが横断道整備を加速させるきっかけになってほしい」と話す。

 同省は「北側ルートと横断道は別物」(熊本河川国道事務所)との姿勢を崩していないが、「北側ルートが横断道につながれば熊本が活性化する」(蒲島郁夫知事)とのラブコールは勢いを増している。(中尾有希)


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