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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
4673
:
荷主研究者
:2020/03/29(日) 13:57:11
https://www.sanyonews.jp/article/992464?rct=m_seiji
2020年03月10日 21時19分 山陽新聞
蒜山ー江府IC間4車線化へ 国交省、20年度着手月内決定
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20200310sanyo01.JPG
国土交通省は10日、2車線の対面通行で暫定運用している高速道路のうち、2020年度から新たに4車線化に着手する候補地として米子自動車道蒜山インターチェンジ(IC)―江府IC間の4・7キロを盛り込んだと発表した。有識者会議の審議を経て、他の12道県にある14区間(計約105キロ)とともに今月中に正式決定する。
蒜山IC―江府IC間(15・3キロ)は一部が既に4車線となっているほか、拡幅を進めている箇所もあり、対象はトンネル部分といった残りの対面通行区間となる。事業費は250億円で、財政投融資を活用する。完了時期は調査を踏まえて示す。
米子道は延長66・5キロあり、これまでに落合ジャンクション(JCT)―蒜山IC間の33・6キロなどが4車線化されている。今回の区間が完成すれば、岡山県内の全区間を含む落合JCT―江府IC間が4車線となる。
国交省は昨年9月、暫定2車線の高速道路について、渋滞や事故の頻度、通行止め時の代替経路の確保状況を基に全国122区間約880キロを優先的に4車線に広げる方針を決めた。この中に含まれる米子道の江府IC以北、岡山自動車道賀陽IC―有漢IC間は21年度以降に着手される見通し。対象全区間の4車線化は、10〜15年での完了を目指している。
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