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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道

4656荷主研究者:2020/02/27(木) 22:22:47

https://www.sakigake.jp/news/article/20200215AK0012/
2020年2月15日 12時2分 秋田魁新報
ニュースの「つぼ」:高速道路の二つの名前

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20200215akita01.JPG
県内高速道路の名称

 「日本海沿岸東北自動車道(日沿道)の早期整備を」―。こんな看板は見られなくなるのだろう。今月6日、国土交通省東北地方整備局は、県内の高速道路が2026年度までにおおむね全線開通する見通しとなったと発表した。一方、冒頭の看板があるにかほ市の開通済み区間の標識は「日本海東北自動車道(日東道)」と名称が異なる。どういうことなのか―。

 高速道路には正式名称と通称の両方が存在する。正式名称は、何という名前の高速道路をどこに通すかを定める「国土開発幹線自動車道建設法」に示されたもの。各路線はこの法律に基づいて建設され、工事中には正式名称が使われる。

 ただ、正式名称は長くて分かりにくいため、開通直前に通称が付けられる。通称は道路を管理する国や高速道路会社のほか、自治体、警察などが開通直前に話し合って決め、標識や地図に使われる。

 県内で「秋田自動車道(秋田道)」と案内されている区間でも、秋田市の河辺ジャンクション(JCT)から北の区間は日沿道、南は「東北横断自動車道釜石秋田線」が正式名称。日東道は正式には日沿道だ。正式名称は開通後、一般の人が目にする機会はない。

 開通の前に使うか後に使うかが、二つの名前の違い。日沿道の未開通区間の通称は、県北部が秋田道、県央部は日東道となる見込みだ。

 名称の行方が気になる路線がある。県南部の「湯沢横手道路」と「院内道路」。これらは「東北中央自動車道(東北中央道)」の一部として建設され、将来的に山形、福島両県とつながる。ただ、両県の開通済み区間は、一部を除き正式名称も通称も東北中央道だ。

 なぜ本県区間だけ通称が違うのか。同整備局は「国道13号のバイパスとしての機能が分かりやすい通称にした。全線開通した際には東北中央道に統一するかもしれないが、まだ何も決まっていない」としている。

 高速道路には近年、国道と同様の路線番号が記されている。国交省は17年、インバウンド(訪日外国人客)にも分かりやすいよう、高速道路を指す英語「Expressway」の頭文字と、並行する主要な国道番号の組み合わせた路線番号を付けた。

 県内では秋田道のうち、河辺JCTから北は「E7」、南は「E46」。日東道は「E7」、湯沢横手道路と院内道路は「E13」だ。路線番号付きの標識は年々増えてきている。

 高速道路もいつかは、国道のように番号で呼ばれる日が来るのだろうか。まずは未開通区間が完成し、道路が十分に活用されることを願う。


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