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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道

4617荷主研究者:2019/12/29(日) 17:44:03

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/372458?rct=n_hokkaido
2019年12/08 05:00 北海道新聞
2020開発予算 帯広・広尾自動車道 十勝港延伸 高まる期待 二階氏「年内に事業化を」

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帯広・広尾自動車道の延伸が期待される十勝港周辺=7月(本社ヘリから、村本典之撮影)

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 【広尾】帯広・広尾自動車道の十勝港(十勝管内広尾町)への延伸に向け、2020年度の北海道開発予算案に関連費が盛り込まれるか、地元関係者が注目している。自民党の二階俊博幹事長が6月、同町を視察した際、「今年中に事業化を」と発言、一気に期待が高まった。農業王国・十勝を支えるアグリポート(農業港)への延伸は農畜産業振興や災害時の代替ルートにもなり、農業関係者を中心に要望を強めている。

 帯広・広尾道は道東自動車道の帯広ジャンクション(JCT)=同管内芽室町=から広尾町まで十勝南部を縦断する延長約80キロの高規格幹線道路。現在、同管内大樹町の忠類大樹インターチェンジ(IC)まで開通している。16年度に忠類大樹IC―豊似IC(仮称、広尾町)間15・1キロの事業化が決まり、19年度は用地買収や架橋工事などが行われた。

 しかし、豊似IC―十勝港の13キロは、環境調査で希少な猛禽(もうきん)類が営巣していることが判明。事業化は正式決定しておらず、十勝の行政・経済界が一丸となって、十勝港への延伸を国に要望し続けてきた。

 そうした中で飛び出した二階氏の発言。延伸について「早くやるに越したことはない。後押しをする」と述べ、延伸を進める考えを示した。関係者によると、環境への影響はルート選定で回避が可能。広尾町の村瀬優町長は「大きな前進」と受け止め、経済界も「早いうちに何らかの動きがあるのでは」と期待する。

 十勝港は小麦などの農産物の移出や、家畜飼料や化学肥料の移入を担う。移出入はいずれも増加傾向で、広尾町農協の萬亀山(まきやま)正信組合長は「今後も十勝港の利活用が進むだろう。農作物の輸送ルートとして延伸は必要だ」と強調する。

 災害時の十勝港への代替ルートとして、延伸を望む声も多い。十勝港は2本の川に挟まれ、国道にかかる二つの橋が不通になれば、輸送ができなくなる。

 十勝港で米国、ブラジルから輸入した飼料用トウモロコシなどを主原料に配合飼料を製造する「とかち飼料」(広尾)は、東日本大震災や16年の連続台風の際、1本の橋が通行できなくなったため、出荷が危ぶまれた。十勝では飼育頭数増加で配合飼料の需要が高まっており、山中将弘社長は「各農家で保管できる配合飼料の量にも限度がある。災害時でも出荷できるルートが求められる」と話す。

 帯広市内の医療施設への救急搬送の時間短縮や、地域経済振興などへの期待もある。広尾町商工会の斉藤政明会長は「十勝港の利活用が進めば、企業誘致など地域経済の活性化に弾みがつく。一日も早く開通してほしい」と望んでいる。(古谷育世)


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