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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
4554
:
荷主研究者
:2019/07/10(水) 21:04:53
https://www.chunichi.co.jp/article/mie/20190612/CK2019061202000033.html
2019年6月12日 中日新聞
東名阪道の渋滞、77%減 新名神、新四日市-亀山西JCT開通後1カ月
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/PK2019061102100303_size0.jpg
3月に新名神高速道路の新四日市ジャンクション(JCT)-亀山西JCT間が開通してからの1カ月間で、並行する東名阪自動車道の四日市JCT-亀山JCTで発生した渋滞の数が、前年の同時期と比べて77%減少していたことが中日本高速道路などの調査で分かった。東名阪の渋滞が減り、高速バスの休日の遅れは9割解消しており、観光への好影響も期待できそうだ。
東名阪の同区間を走る高速バスでは、これまで休日の午前に伊勢方面、午後に名古屋方面に向かう便のほとんどが渋滞のため遅れが出ていた。大規模な渋滞に備えて、運行会社は車両や運転手を余分に確保して対応していた。
しかし、新名神開通後に同区間は1キロ以上の渋滞が前年同時期の95回から21回に激減し、バスの運行会社はダイヤの見直しが可能になったことに加え、乗客の利便性も向上した。東名阪と並行して走る県内の国道1号、23号の交通量も開通後、前年同時期と比べて1割減少した。
同社の担当者は「新名神の開通で交通量が分散し渋滞が緩和した。渋滞が多い東名阪を避けるため、国道を利用していた運転手が高速道路に切り替えている」と分析している。
新四日市JCT-亀山西JCT間が開通した新名神高速道路=3月、鈴鹿市で
一方で、新名神の開通区間と伊勢方面を接続する亀山西JCTのランプウェー(接続路)が工事中で利用できず、現在、名古屋方面と伊勢方面を行き来できない。開通後の1カ月間で、利用者が知らずに新名神で名古屋から伊勢方面に向かい、近くのインターチェンジで引き返したケースが1日に70件ほどあった。中日本高速道路は、本年度内に完成を予定している。
新名神の新四日市JCT-亀山西JCTは3月17日に開通した。調査は、同月18日〜4月17日と、昨年3月19日〜4月18日の東名阪四日市JCT-亀山JCTの交通量を比較した。
(鈴鹿雄大)
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