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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道

4550荷主研究者:2019/07/07(日) 11:08:11

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/313140?rct=n_hokkaido
2019年06/08 05:00 北海道新聞
帯広・広尾自動車道の延伸 十勝港へ「年内に事業化」 自民・二階氏が意向

十勝港の展望台で港の説明を受ける自民党の二階俊博幹事長=7日午後3時15分(井上浩明撮影)

 【広尾】自民党の二階俊博幹事長は7日、町内を視察し、帯広・広尾自動車道の十勝港への延伸について「今年中に事業化を」と述べ、延伸に向けた作業を進めるべきだとの考えを示した。地元では期待が高まり、村瀬優町長は「必要性を十分理解していただいた。大きな前進」と話した。

 帯広・広尾自動車道は現在、忠類大樹インターチェンジ(IC)まで開通。広尾町の豊似IC(仮称)まで事業化が決まったが、豊似ICから十勝港までの13キロは、環境調査で希少な猛禽(もうきん)類のオジロワシが営巣していることが判明し、正式決定に至っていない。

 視察では十勝港の展望台などを訪問。村瀬町長らが、港の重要性を説明した上で、自動車道は「十勝全体の港につながる大動脈」と説明。災害、救急医療などの機能も訴えた。

 これに対し、二階氏は「早くやってもらわないと。必要なことはやっていく」と応じ、事業化を加速させる考えを示した。同行した帯広開発建設部の竹内正信部長は環境調査について「(環境に)影響がないように設計できる」と報告した。

 二階氏はその後、大樹町で実証実験中の自動運転バスに試乗し、帯広市内で国政報告会を開いた。報告会後、帯広・広尾自動車道の延伸について「未着工区間を早期に着手するというのは当然のこと。道路はつながってこそ道路。われわれは後押しをする」と述べた。(大能伸悟、広田まさの)


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