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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
4537
:
荷主研究者
:2019/04/28(日) 22:20:07
>>4394
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/299006?rct=n_hokkaido
2019年04/23 05:00 北海道新聞
近隣町会、高架に反対 札幌・都心アクセス道路
札幌市が国に早期建設を求める札樽道と中心市街を結ぶ都心アクセス道路について、建設想定地に近い幌北連合町内会が、環境の悪化を懸念し、高架道路建設への反対意見を市や開発局に伝えていたことがわかった。高架は開発局が示す有力案に含まれるが、町内会は「建設するなら影響が少ない地下案で」と主張。地下案で建設した場合の費用は最大1400億円と、有力案より300億円程度増える。
幌北連合町内会は、アクセス道路建設が想定される創成川通の約1・6キロに沿う西側の地域。地下鉄南北線北12条駅から北24条駅周辺にかけて広がり、9600世帯が加入している。
同町内会の「都心アクセス道路創成川通り環境問題協議会」がまとめた文書は、高架道路などの方法でアクセス道路ができると、排ガス、騒音、粉じん、水しぶき、振動などによる環境悪化が懸念されると指摘。景観の悪化や隣接地の資産価値低下も見込まれるとし、「環境悪化から住民を守るため、あらゆる手段で対応していく」とした。一方、地下トンネル方式については、排ガスを集中処理でき、騒音は軽減されるため「環境に対する問題が少ない」とした。同町内会の高橋康彦・環境衛生部長は「現在も排ガスや騒音に悩まされている。住民の生活環境を考慮すべきだ」と話す。町内会は昨年末までに市と開発局にこうした内容を伝えた。
開発局はアクセス道路について、事業化に向け必要性などを検討。《1》地下案(事業費1200億〜1400億円)《2》高架案(1050億〜1250億円)《3》高架と地下の混合案(900億〜1100億円)《4》交差点改良案(85億〜170億円)―の4案を示している。札幌市などは費用対効果が高い混合案を有力とみてきたが、住民が求める地下案だと、混合案よりも300億円程度費用が多くかかる。
先の札幌市長選では都心アクセス道路の是非が争点となり、再選された秋元克広市長は費用対効果を高める必要性に言及した。市総合交通計画部は「市民の不安に対し、丁寧に説明していきたい」としている。
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