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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道

4429荷主研究者:2018/11/30(金) 00:11:10

http://www.sanyonews.jp/article/824039/1/?rct=seiji
2018年11月16日 22時33分 山陽新聞
美作岡山道路 19年3月一部開通 瀬戸ー熊山、佐伯ー吉井IC間

http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20181116sanyo01.jpg

 岡山県は16日、自動車専用の地域高規格道路・美作岡山道路のうち、瀬戸インターチェンジ(IC、岡山市東区瀬戸町塩納)―熊山IC(赤磐市可真下)の3・7キロ区間と、佐伯IC(和気町小坂)―吉井IC(赤磐市稲蒔)の6・8キロ区間が来年3月24日に開通すると発表した。

 岡山市と整備している瀬戸IC―熊山IC間は1997年度、県が事業主体の佐伯IC―吉井IC間は93年度の着工で、事業費はそれぞれ約197億円と約262億円。ともに暫定2車線で、通行は無料とする。

 美作岡山道路の総延長は約36キロで、両区間の完成で全体の約6割の21・5キロ区間が開通する。県によると、岡山、美作市間の移動は10分程度の短縮が見込めるという。

 16日に岡山市役所で伊原木隆太知事と大森雅夫市長との懇談会があり、知事が両区間の開通日をそろえることを提案し、市長も応じた。

 知事は「事業効果を最大限発揮させるため、(未開通区間の)整備を促進したい」、大森市長は「今後は、山陽自動車道と接続させる事業を進める」と述べた。


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