[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
424
:
とはずがたり
:2006/05/24(水) 14:42:58
5月18日(木)
松本市長 四賀直結道路断念の経緯説明 審議会側批判
http://www.shinmai.co.jp/news/20060518/KT060517ATI090009000022.htm
松本市の菅谷昭市長は17日、同市の市街地と四賀地区(旧東筑摩郡四賀村)を結ぶ「松本・四賀直結道路」の建設を断念した経緯を、四賀地域審議会(会長・中島学旧四賀村長)で初めて説明した。審議会側からは「会に諮らず勝手に決めた」(中島会長)など批判が相次いだ。
菅谷市長は、四賀村との合併について「大型公共事業ではなく、行政サービス向上が目的という立場で推進してきた」と強調。市の諮問機関である市民意向確認研究会の報告書を参考に「総合的に考慮し、建設断念という苦渋の判断に至った」と理解を求めた。災害や救急などの危機管理面から「道路建設の代替案が必要」とし、四賀地区住民の意見を参考に検討するとした。
これに対し中島会長は「合併協議会では、合併後に市民の意向をあらためて問うなどという話は一切出なかったはず」と批判。ほかの委員も「結論を聞かされるだけなら、審議会の役割は何なのか」と訴えた。
審議会側の「直結道路建設は合併の条件」との主張に対し、菅谷市長は「合併協では、新市建設計画の実施は合併後、個別に検討することを確認した上で進めてきた」とし、認識の違いが浮き彫りになった。
直結道路問題では、市民意向確認研究会が、市全域対象のアンケートで建設反対が46・9%に上った結果を基に「建設するべきでない」との報告書を菅谷市長に提出。市長は4月、市会で建設断念を表明した。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板