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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道

4200荷主研究者:2017/07/26(水) 22:48:30

http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20170715335361.html
2017/07/15 10:03 新潟日報
交通量は全国屈指 新潟のバイパス
幹線国道が集中

多くの車が行き交う新潟バイパスの桜木インターチェンジ付近=新潟市中央区

 国土交通省が6月に発表した2015年度の全国交通量調査で、平日昼間(午前7時〜午後7時)に交通量が多い一般国道の上位10地点に、首都圏や大阪などの大都市と並んで新潟市内のバイパス道路上の3地点が入った。全国屈指の交通量となっている背景には、東北、関東、北陸へと延びる幹線国道が扇の要のようにバイパスでつながっていることや、車が大量に通れるバイパスの構造がある。

(報道部・高橋央樹)

 調査は国交省がおおむね5年に1度実施する「道路交通センサス」。2015年度の調査では、一般国道で平日昼間12時間当たりの交通量をまとめ、新潟バイパスの国道8号弁天インターチェンジ(IC)-桜木ICが10万3616台で全国2位、同7号(紫竹山IC-竹尾IC)が8万5478台で4位。新潟西バイパス(北陸道新潟西IC-黒埼IC)も7位に入った。この3地点はいずれも連続するバイパス上にある。

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 なぜこのバイパスの交通量はこれほど多いのか。要因の一つが重複する路線を含め、複数の国道が乗り入れていることだ。国交省新潟国道事務所の渡辺望調査課長は「番号が1桁、2桁の国道は全国の都市間をつなぐ重要な役割がある」と指摘する。

 新潟市内を東西に横断するバイパスは、一本の道路が新新バイパス、新潟バイパス、新潟西バイパスに分かれている。3バイパスは国道としても、7号、8号と17号、116号に分かれ、一部は重複している。

 7号は山形・秋田方面、8号は北陸・京都方面、17号は群馬・東京方面に延びる。これに交差する形で49号が福島方面へ通じる。新潟市を起終点に各方面へつながっている。

 さらにこのバイパスは新潟市の人口の多い地域を貫いており、渡辺課長は「生活道路としても利用されていることも交通量の多さにつながっている」とする。

 バイパスが大量の車が通れる構造であることも交通量が多い要因だ。東西に横断する3バイパスは、総延長が37・0キロ。全線が高架構造で信号がない。片側2車線以上で、3車線の区間もある。渡辺課長は「交通の流れを維持するためには車の流入箇所を制限し、信号を減らす必要がある。都市部では高架構造になることが多い」と語る。

 全国の一般国道約5万5700キロのうち、両側で6車線以上ある区間は全体の約2%にとどまる。4〜5車線は約14%で、3バイパスは道路環境が恵まれている。

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 交通量の多さは事故や渋滞につながりやすい。県警交通企画課によると、3バイパス上で昨年1年間に発生した人身事故は約110件。半数超が女池IC-竹尾ICで交通量が多く、混雑時は通行する速度が落ちるエリアだ。

 同課では「車間距離が狭いと事故につながりやすい上、ブレーキを踏む回数が増えて渋滞の原因となる。安全に運転し、渋滞を回避するためにも十分に車間距離を取ってほしい」と呼び掛けている。


 ◎新潟市内のバイパス 新潟市西区から新発田市までを東西に横断する3バイパスを軸に国道網を構成する。中核の新潟バイパス(海老ケ瀬IC-黒埼IC)、新新バイパス(海老ケ瀬IC-新発田IC)、新潟西バイパス(曽和IC-黒埼IC)は全線高架構造で、高速道など他の道路とはインターチェンジ(IC)形式で接続する。一部区間は制限速度が時速60キロを超える。紫竹山ICでは亀田バイパスなどとつながり、南北方向に道路網が延びる。


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