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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
4196
:
荷主研究者
:2017/07/02(日) 11:47:50
>>4195-4196
続き
◎代行区間の改良は大ロット・山田工事を第2四半期に公告
東日本高速道路発注分では、代行範囲ほぼ全域の延長約2.5㎞にわたり、山と谷が連続する地形の切盛土工を行う「小名浜道路山田工事」を第2四半期に公告する見通し。入札は第3四半期を見込む。発注見通しによると概算土量約100万立米のほか、未着手の橋梁下部工約15基、函渠約10基も含む大ロット工事となる。
昨年度に下部工を発注した5号橋は、鉄建が来年4月までの工期で施工中。江畑川と市道を跨ぐ橋長213m、幅員16mのPC3径間連続ラーメン箱桁橋で、設計は県発注でオリエンタルコンサルタンツが作成。上部工は本年度第2四半期に公告し、第3四半期入札を予定している。架設工法は張り出し架設を想定し、来年度の現地着手を見込む。
常磐道交差部には、ダブルトランペット型のいわき小名浜ICを設ける。このランプ橋で常磐道を跨ぐ7号橋(小名浜IC橋)は、橋長105m、幅員14mの鋼2径間連続箱桁橋。下部工詳細・上部工基本設計は中央復建コンサルタンツが作成。上部工は常磐道の交通規制を施して大型クレーンによる一括架設を想定している。
また、本線上で常磐道をオーバーパスする6号橋(小名浜跨道橋)は、橋長294m、幅員12mの鋼6径間連続鈑桁橋で計画。下部工詳細・上部工基本設計は建設技術研究所が担当。上部工の架設時は常磐道の交通規制を必要とし、跨道部のP3〜P4は手延式送り出し架設工法、そのほかはクレーンベント工法を予定している。
東日本高速道路はこのほか、添野ICと常磐勿来線のアクセス路に渋川を跨ぐ11号橋を架設する。橋長139m、幅員12.5mの5径間連続プレビーム合成桁で、クレーンベントによる架設を見込む。設計は県発注で建設技術研究所がまとめている。
2017/06/22付一面に掲載。
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