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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道

415とはずがたり:2006/05/07(日) 14:47:30
原油高のなか良くやってると思うよ。
値段を下げれば渋滞もなくゆっくり出来るフェリーの魅力はなかなかのもの。淡路のフェリーもこの会社に移管して存続図れないやろか?

しまなみ一本道<2> 生活航路
http://mytown.asahi.com/ehime/news.php?k_id=39000000605020006
2006年05月02日

●全通、存続へ最終関門●

  愛媛県の今治港にフェリーが入港した。朝日を浴びて通勤、通学の人たちがどっと桟橋に降り立つ。続いて車が続々と上陸。午前7時半から8時半は大島とのシャトル便フェリーのラッシュ時間だ。

  「交通費の節約に助かります」 と、陸側の病院に通勤する看護師の矢野礼子さん(45)。 「橋の半額近い安さ。ガソリン代も高い。橋の方が速いが、フェリーなら新聞も読める」 と、大島のJA宮窪に勤める園修さん(41)。 あわただしい朝。船上の22分間に、ほっと一息つく。

  運航するのは協和汽船(本社・今治市)。 しまなみ海道開通前の1998年、87万台あったフェリー利用の車両は、開通した99年に半減。01年には20万台まで落ち込んだ。この時、フェリーの運賃は普通車で1700円。橋の通行料とほぼ同じだった。

  ところが01年11月、1300円に値下げしてから盛り返し、02年は27万台に回復。さらに03年7月、「限界まで値下げしました!」のキャッチコピーとともに980円まで値下げしたところ、同年に32万台、翌04年には40万台と急増。05年も40万台を維持した。

  身を切る経営努力だった。海道の開通前に90人近くいた従業員を開通の年に半減させた。980円に値下げした時期には、従業員全員がいったん退職。1〜2割の賃下げを認めるのを条件に再雇用した。現在の社員数は30人。開通前の約3分の1に減った。

  「塾で子どもの帰りが遅くなる。夜10時台にも運航してほしい」

  この4月、大島に住む中高校生の父母らの要望を受け、それまで最終は午後9時30分発だったのを、10時20分今治港発の運航も始めた。

  いまは陸側からも島からも1日30便。生活航路として人気が定着したように見える。だが、村上友則社長(61) の表情は晴れない。「赤字ではないが、採算ぎりぎり。全通は最後のハードルとなる。年内の乗船率を見て、下がれば航路撤廃の決断をせざるを得ない」

  フェリー船長の藤本徳保さん(47) は大学卒業後、古里にUターン就職し、ずっとこの航路で働いてきた。「お客さんの顔はほとんど知っている。できれば船に乗り続けたい。お客さんがいれば何とかやっていけると思うのだが」 と将来へ不安をのぞかせる。

  同社は3月中旬、4日間にわたり乗客アンケートを実施した。大島道路開通後の利用動向を探るのが目的だ。約3千の回答があり、フェリーの存続希望が圧倒的だった。自由記入の欄にはこんな書き込みがあった。
  「島民にとって絶対必要なので存続を強く希望します」
  「橋よりフェリーの方がゆっくりできて好き」
  「フェリーが一番!」


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