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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
353
:
荷主研究者
:2006/03/30(木) 00:45:55
【青崩峠道路:環境アセスに着手】
http://www.chunichi.co.jp/00/siz/20060201/lcl_____siz_____004.shtml
2006.02.01 中日新聞
三遠南信道の青崩峠道路 国交省が環境アセスに着手
国交省中部地方整備局は三十一日、三遠南信自動車道の一部となる静岡・長野県境の青崩峠道路について、環境影響評価(アセスメント)に着手すると発表した。同日、両県知事や関係自治体の首長あてに環境アセスの方法書を送付した。
青崩峠道路は浜松市水窪町と長野県飯田市南信濃を結ぶ約六キロ。現在両県を結ぶ唯一の県道は急カーブが連続し、冬季は通行が難しい。同道路ができれば、災害時の拠点となる南信濃自治振興センター(飯田市)と水窪総合事務所間の所要時間は六十分から二十五分に短縮されるという。
同局は地形や地質などを調べながら、青崩峠道路懇談会(座長・平山裕次長崎県立大特別顧問)から提言も受け、環境アセスの準備を進めてきた。すでに、環境への影響が最も少ない中央構造線の西側を最短で通すルートで整備する方針を明らかにしている。
環境アセスは用地買収、工事着工前に義務付けられている。
浜松河川国道事務所は「環境アセス完了まで早くて三年。説明会なども開催し、住民の理解を得ながら進めたい」としている。
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