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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
3409
:
荷主研究者
:2015/02/08(日) 12:58:53
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150206_21035.html
2015年02月06日金曜日 河北新報
下北縦貫道の延長計画案決まる
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/road/20150206011jc.jpg
青森県が整備中の下北半島縦貫道(七戸町−むつ市、約68キロ)のうち、事業未着手の約21キロ(横浜町−むつ市)の概略計画案が5日まとまった。県は3月末に正式決定、公表する。事業化のめどは立っておらず、県は国への働き掛けを強める。
地域住民の意見を聞く懇談会が同日、横浜町で開かれ、県が示した案で合意した。陸奥湾岸に沿ったルートを基本に、町内で観光客が多く訪れる菜の花畑がある地区は山側に、工場が立地する地区は海側にそれぞれ迂回(うかい)させる。
インターチェンジ(IC)は横浜、中野沢、むつ南(いずれも仮称)の3カ所を設置。横浜ICは既存の道の駅に隣接させ、周辺に駐車場や非常用電源設備などを整備して、一帯に防災拠点機能を持たせる。
県は来年度以降、整備手法などについて国との事前協議を進めながら、早期事業化の要望活動を強める考え。県道路課の担当者は「地域にさまざまな波及効果があることを説明し、新規事業化に向けて努力していく」と話した。
既存の国道279号では2012年2月、暴風雪で500台以上の車が立ち往生した。下北半島に集中する原子力関連施設で災害が起きた際の交通渋滞も懸念されており、地元は縦貫道の早期完成を求めている。
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