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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
3215
:
荷主研究者
:2014/06/21(土) 15:11:04
http://yamagata-np.jp/news/201405/06/kj_2014050600092.php
2014年05月06日11:10 山形新聞
日東道と国道7号、利用増 1日1万台超、アクセスに課題
国道7号から車の流れが移行した日本海東北自動車道=鶴岡市・いらがわIC付近
国土交通省酒田河川国道事務所は、開通から2年が経過した日本海東北自動車道(日東道)のあつみ温泉インターチェンジ(IC)―鶴岡ジャンクション(JCT)間(鶴岡市、25.8キロ)の利用状況をまとめた。並行する国道7号から日東道へと車両の流れが移行し、両路線の総交通量が1日平均1万台超と開通前よりも増加。あつみ温泉の観光客数も増えている。
あつみ温泉IC―鶴岡JCT間は2012年3月に供用が始まった。同事務所によると、開通前の1日平均の交通量は国道7号で8800台。開通から1年後は日東道が6300台、国道7号が4300台となった。2年後はそれぞれ6500台、3700台で、総交通量は1万台を超えている。
開通後の1日平均のピークは大型連休とお盆期間に集中し、日東道が1万2800台、国道7号が1万5700台。大型車両の6割程度が日東道を利用している。同事務所は、物流など長距離移動は日東道を、日常生活や観光目的が国道7号を、それぞれ利用する傾向が定着してきたと分析する。
大型連休期間中、あつみ温泉を訪れた観光客数は昨年が1万3500人と、開通前の10年と比較して約1.4倍に増加。アクセス向上によって、観光面で約6千万円の経済効果があったという。
開通から2年がたち、課題として浮上したのが、あつみ温泉ICから国道7号へのアクセス道路。道路標示などで車両を誘導しているが、住宅街の狭い道路に進入する車両が1日平均約400台増加し、交通安全や生活環境面への影響を懸念する声が出ている。同事務所は課題解決には未整備区間の早期開通が必要とした上で、道路標示に沿った経路を走行するようドライバーに求めている。
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