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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
3130
:
荷主研究者
:2014/02/23(日) 18:29:40
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/E20140205002.htm
2014年2月5日15時37分 北國新聞
加賀海浜道路、事業化へ 県議会代表質問、手取川架橋の大規模工事
石川県は新年度、加賀地域と金沢港を結ぶ「加賀海浜産業道路」について、能美市福島町から白山市小川町までの未整備区間の事業化に着手する。手取川に新たな橋を架(か)ける大規模工事となる。のと里山海道では4車線区間を拡大し、制限速度の引き上げも検討する。5日に開かれた県議会2月定例会で、石田忠夫氏(自民)の代表質問に対し、谷本正憲知事が明らかにした。
加賀海浜産業道路に関し、谷本知事は、金沢外環状道路海側幹線や倉部金沢線など緊急性の高い区間から整備を進めてきたと説明。加賀地域で企業の集積が進んでおり、地元企業による金沢港の利用率を高める必要があると強調した。
谷本知事は「加賀地域と金沢港のアクセスを向上させるため、ルート選定など早期の事業化に着手する時期にきている」と述べた。
のと里山海道では、羽咋市の柳田インターチェンジ(IC)から順次4車線化していくことが現実的だとし、志賀町の西山ICまでを優先することも選択肢の一つだとした。所要時間の短縮を図るため、柳田IC以南の区間で、80キロ以下に設定されている制限速度を100キロに引き上げられないか検討するとした。
谷本知事はこれらの道路整備に向け、現在の道路整備構想を見直し、新たな構想策定に着手する方針を示した。「北陸新幹線開業の効果を持続、発展させ、県民の利便性をさらに向上させるため、引き続き道路整備を進める必要がある」と述べた。新幹線開業をめどに作業する。
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