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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
3103
:
荷主研究者
:2014/01/05(日) 13:56:20
http://www.isenp.co.jp/news/20131212/news02.htm
2013/12/12(木)伊勢新聞
紀勢国道事務所 熊野尾鷲道全線開通1カ月 交通量1―2割増加
紀勢国道事務所はこのほど、九月に全線開通した熊野尾鷲道路尾鷲南インターチェンジ(IC、尾鷲市南浦)―熊野大泊IC(熊野市大泊町)間(一八・六キロ)の開通後一カ月間(十月二日―十一月三日)の交通状況を発表した。一日平均で平日が約五千五百台、休日が約七千五百台で、並行する国道42号と合わせた交通量では開通前(九月二十五日)を約一―二割上回っているという。
同事務所によると、開通前の同区間平日交通量は約五千五百台で、休日が約七千八百台。開通後一カ月間の調査では、熊野尾鷲道路と国道を合わせた交通量で平日が開通前より二割増の約六千五百台、休日が一割増の約八千九百台だった。
また同区間の開通で、紀勢自動車道紀勢大内山IC(大紀町大内山)―紀伊長島IC(紀北町紀伊長島区)間と、同区間に並行する国道42号の交通量も一日当たり約一割増の約一万八百台に達し、東紀州北部でも交通量の増加が見られた。
観光業や運輸業などでも効果が出ており、熊野市など紀南地域と尾鷲市、紀北町の紀北地域で互いの地域から買い物に訪れる人が増加。また観光バスや名古屋市―和歌山県紀伊勝浦町間の高速バスを運行している三重交通では、所要時間短縮などを受け増便を検討しているという。
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