[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
3018
:
荷主研究者
:2013/09/01(日) 15:53:03
>>2960
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201308300025.html
'13/8/30 中国新聞
トンネルで12戸移転対象か
地盤沈下の懸念から反対運動が起きている広島市東区の広島高速5号二葉山トンネル建設計画で、事業主体の広島高速道路公社(中区)が、トンネル出入り口直上の中山西地区の地盤沈下を抑えるため、土を入れ替える工法を検討していることが29日、分かった。採用すれば民家12戸が移転対象となる。公社は工法が固まり次第、住民との補償交渉を始める方針でいる。
高速5号は全長約4キロ。二葉山トンネルは二葉の里2丁目から中山西2丁目までの約1・8キロを結ぶ。公社は、有識者の安全検討委員会がまとめた事前調査の結果から、中山西地区の地表からトンネル天井部までに風化した花こう岩や土砂の軟弱地盤があると説明。地盤沈下を抑えるための工法を検討していた。
公社によると、改良土の入れ替え工事は12戸の移転が前提。完了後、トンネル内に電気を供給する設備や土砂災害対策のえん堤を設ける方針だ。公社は、移転後の用地取得を含め、地権者たちと補償交渉を進めていく考えでいる。
2014年度のトンネル着工を目指している公社は28日夜、中山福祉センターで住民説明会を非公開で開いた。参加者によると、今後のスケジュールや移転後の対応に不安の声が上がったという。公社は「地元の要望をしっかり聞きながら、沈下を抑える工事を進めたい」としており、住民たちに理解を求めていく方針だ。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板