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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
2904
:
荷主研究者
:2013/06/02(日) 13:31:10
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=251442
2013年04月25日 紀伊民報
4車線化着手決まる 本年度から湯浅御坊道路
湯浅御坊道路(和歌山県有田川町―御坊市、19・4キロ)4車線化と、新宮市―三重県紀宝町の道路(2・4キロ)新設の事業が、本年度から始まることが決まった。24日に東京の国土交通省であった社会資本整備審議会の道路分科会事業評価部会(部会長=家田仁・東京大学大学院教授、8人)が妥当と判断した。
湯浅御坊道路4車線化の総事業費は約710億円。都市計画は決定済みだった。
新宮―紀宝間の道路は、将来的に高速道路の一部になる。総事業費は約210億円。
事業化が決まったことについて、仁坂吉伸知事は「妥当であるとされたことに感謝している。一日も早く完成するよう、国は事業を推進してほしい」とコメントした。すさみ―太地間(約38キロ)の高速道路や阪和自動車道の御坊以南の4車線化などについても「実現に向けて取り組んでいただきたい」とした。
湯浅御坊道路の4車線化と新宮―紀宝間の道路新設は、国の新規事業の候補になっていた。候補は予算を付ける前に、学識経験者らが妥当性を判断することになっている。
全国では二つの事業を含め、10の道路事業が候補になっていた。国土交通省によると、24日の部会は、いずれも「妥当」と判断した。新宮―紀宝間の道路については、巨大地震の発生が懸念されることから「一刻も早く造るべき」との意見が委員から出た。
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