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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
2823
:
チバQ
:2013/04/16(火) 20:43:02
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=52319&catid=500&blogid=16
日豊新時代(下)延岡 開通1ヵ月 大分合同新聞共同企画
(2013年3月18日付)
■情報発信強化目指す
東九州自動車道が開通したことで、延岡市でも地域経済に明るい兆しが見え始めている。北浦インターチェンジ(IC)から車で5分の距離にある道の駅「北浦」は、昨年12月の須美江―延岡の開通以降、売り上げが順調に推移。同月は前年同月比1.4倍、今年1月は2倍となり、初めて宮崎、大分の県境がつながった2月は2.7倍とさらに伸ばした。
その効果は住民の意識にも及ぶ。北川ICに隣接し、サービスエリアのような役割を果たしている道の駅「北川はゆま」では、地取れの農産物などの売り上げが好調で、生産者のモチベーションが高まっている。「自分が作ったものを県外者に買ってもらえればおのずと意欲が出てくる。出品希望者も増え、生きがいにつながっている」と中島隆志支配人。
ただ、再認識させられた課題もある。延岡市北浦町総合支所が開通から半月後の今月3日に道の駅「やよい」(大分県佐伯市)で行った200人アンケートでは、4人に1人が「北浦町を知らない」と回答。情報発信の弱さを露呈した。
てこ入れを図るため、延岡市では3総合支所の職員と道の駅の従業員らが20日、佐伯市で地場産品を販売する。津久見、臼杵市からの来場も視野に、北浦町総合支所の内田千博地域振興課長は「情報発信はもとより、足を運んでもらう目的づくりに力を入れたい」と話す。
一方、大分とフェリーでつながる四国からの観光客を期待するのは、みやざき観光コンベンション協会(宮崎市)。今月初めには本県8市町の職員ら約40人が「オールみやざき大分観光キャラバン」を実施、大分のマスコミや旅行業者を訪問した。東九州道が2016年度には北九州市までつながるのをにらみ、「今のうちに宮崎県の知名度を高めておきたい」と、同協会は東九州の周遊観光の定着化を見据える。(宮崎日日新聞延岡支社・岩永貴宏)
【写真】佐伯市での地場産品販売などへ向け、知恵を絞る延岡市の3総合支所職員ら=延岡市
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