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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
255
:
荷主研究者
:2005/08/13(土) 03:48:05
【音戸大橋:渋滞緩和へ組織】
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn05051939.html
'05/5/19 中国新聞
音戸大橋 渋滞緩和へ組織 新橋遅れで対策
架橋から四十三年が経過した呉市の音戸大橋の慢性的な渋滞緩和を目指し、市と広島県呉地域事務所、音戸署、地元住民代表らが二十日、対策委員会を発足させ、渋滞解消に本腰を入れる。第二音戸大橋(仮称)の完成がずれ込み、いらだちを募らせる住民の声にも応える。
渋滞が慢性化しているのは、大橋の音戸側上り口にある国道487号交差点。午前七―八時すぎまでの通勤時間帯は一キロ近い車の列ができ、橋を渡り終えるのに三十分近くかかることもしばしば。通行量も年々、増え、現在は一日に二万台が利用するなど渋滞に拍車を掛けている。
県警は一九九六年、交差点周辺に車列感知器を八基設置し、信号機の青時間を伸縮するシステムを導入した。多少の効果はあったが、抜本的な解決には至らなかった。
渋滞解消の切り札と期待される第二音戸大橋の架橋は当初、平成十年代後半の完成を目指していたが、用地買収の遅れなどから二十年代半ばにずれ込む可能性が出てきた。地元住民からも「いつまでも待ってはいられない」と早期解決を求める声が相次いだ。
委員会の結成式と初会合は音戸署であり、低コストで素早く実行できる具体案の検討に入る。委員には、呉市長や呉地域事務所建設局長、音戸署長、県警交通規制課長、音戸町商工会会長らが就任する。
委員会に出席する南隠渡区自治会長の中本力さん(75)は「第二大橋の完成を心待ちにしているが、見通しが立たない。渋滞解消への特効薬があるのなら、一日も早く実現してほしい」と期待を寄せている。
●クリック
第二音戸大橋
音戸大橋の北約400メートルに建設する。国道487号警固屋音戸バイパス(警固屋4丁目―音戸町渡子1丁目、3・9キロ)の一部で、全長573メートル、海面からの高さ38メートルのアーチ橋。片側2車線で、事業費は警固屋音戸バイパスが400億〜500億円、橋本体は150億円を見込む。
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