[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
2364
:
荷主研究者
:2011/12/30(金) 20:34:51
まだ具体策は分からないが、何をするのか非常に気になるところ。横浜町田IC〜海老名SAの完全な拡幅(3車線→4車線化)がまぁ妥当なところかねぇ。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1111210002/
2011年11月21日 神奈川新聞
東名綾瀬バス停周辺の渋滞解消へ、国交省が改良検討/神奈川
休日を中心とした首都圏の高速道路の慢性的な渋滞を解消するため、国土交通省は「渋滞の名所」とも称される東名高速道路の綾瀬バス停(綾瀬市)周辺の改良に向け、検討を始める。中央自動車道の小仏トンネル(相模原市緑区―東京都八王子市)付近の改善策も検討していく方針。
中日本高速道路(NEXCO中日本)によると、東名高速の綾瀬バス停を起点にした2010年の渋滞は最長で27キロ(下り線)。中央道の小仏トンネルを先頭にした同時期の渋滞は最長で39キロ(上り線)。
綾瀬バス停周辺の上下線をあわせた1日あたりの交通量は、同年の平均で12万8千台に上る。渋滞が生じる理由は地形。下り坂から上り坂に変化する地点にあたるため、通行車両は自然と速度が落ち、渋滞の起点になってしまう傾向があるという。
発光ダイオード(LED)の情報板を設置してドライバーに速度低下への注意を呼び掛けるなどの対策を取ってきたが、決定打にはなっていない。
改善方法については、来年度にも検討に入る見通し。本年度は、関係する地方自治体から聞き取りをしたり、現状の把握や課題の整理を行ったりすることを視野に入れている。同省やNEXCOが検討の主体となる見通しだが、必要性に応じて地方自治体を加えることも想定している。
国交省は綾瀬バス停や小仏トンネルに続けて、土日や年末年始などに渋滞が慢性化している他の高速道路についても、改善策を講じたい意向。関越自動車道や東北自動車道にも対象を広げていく方針だ。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板