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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
2280
:
荷主研究者
:2011/10/02(日) 17:10:47
印象的には宇部経由はかなり遠回りな気がするが、実際にはそれほどでもないということか。面白いねぇ。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201109120021.html
'11/9/12 中国新聞
下関行き、宇部経由か美祢か
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/road/Tn20110912002101.jpg
地域高規格道路山口宇部線のうち、山口市内の朝田インターチェンジ(IC)―嘉川IC間14キロが7月末に開通した。市中心部からは、宇部市へのアクセスがよくなっただけでなく、宇部ジャンクション(JCT)から山陽自動車道経由で下関方面に抜けるルートが「開拓」された。では、下関市との往復は中国自動車道を利用する従来の美祢経由とどちらが早いか―。山口市中心部の山口県庁から車を走らせ検証した。
県庁から下関方面に向かう場合、国道9号を通って小郡ICまで行けば中国道に乗れる。検証前に同僚の記者らに聞くと「宇部経由はかなりの遠回り」との見方だった。
検証は、平日の同じ時間帯に両ルートを往復した。まず、中国道で美祢ICを通過する従来ルート。午後3時15分に県庁駐車場を出発し、中国道を制限速度で走行。下関ICで折り返した。所要時間は往路1時間5分、復路1時間8分。メーターの走行距離は往路、復路とも72キロ。国道9号で計10回、赤信号で停止した。
別の日、山口宇部線、山陽道、中国道を経由するルートを往復した。所要時間は往路1時間8分、復路1時間6分。走行距離は往路78キロ、復路77キロ。国道9号では赤信号で計6回止まった。
「かなりの遠回り」とみられた宇部経由の走行距離は、美祢経由を5〜6キロしか上回らなかった。また、所要時間も宇部経由が往路は3分遅く、復路は2分早い「僅差の1勝1敗」。早いとみられた美祢経由は、復路で小郡ICから県庁までの国道9号がやや混み合ったことが「敗因」と思われる。
ただ、宇部経由のメリットとデメリットを実感した。カーブが連続する美祢経由に比べ、ほぼ直線の道路は運転が楽だった。一方、山口宇部線の一部と山陽道は片側1車線のため、対向車線の車から受けるストレスもある。また、急ぐ場合も前方の車を追い抜きにくい。
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