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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
2241
:
荷主研究者
:2011/08/14(日) 14:22:43
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/08/20110804t71028.htm
2011年08月04日木曜日 河北新報
三陸道IC大幅増設 災害対応機能を向上 国交省方針
東日本大震災の復興に向けて全線整備する三陸縦貫自動車道について、国土交通省は3日、インターチェンジ(IC)を現行計画より大幅に増設し、災害対応機能を高める方針を決めた。車線は片側1車線に削減し、事業費の圧縮を図る。ルートは8月中に確定させる見通し。
ICは通常の設置間隔の約半分となる5キロ程度おきに開設するとみられる。住民の避難や救援、支援活動での利用を想定し、住宅地や防災拠点からの接続を便利にする。
宮城県内の区間では、歌津IC―本吉IC間、唐桑道路の終点と陸前高田ICの間に1カ所ずつ配置。気仙沼ICと唐桑道路の起点の間は、気仙沼湾をまたぐ橋での整備を見込んでおり、複数のICを設置する方針。
車線数は交通量が多い一部の区間を除き、片側1車線にする。現行の事業計画では大半が片側2車線だが、車線数を減らしてコストを抑える。
震災発生時に住民が津波被害を逃れるため仙台東部道路に避難したケースを踏まえ、土地が低い箇所ののり面には階段を整備する。避難場所となるスペースも確保する。
ルートは津波の浸水区域外での設定が原則だが、浸水区域を通る場所は津波を考慮した道路面の高さを設定。災害時にも道路が寸断されないようにする。
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