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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道
2237
:
荷主研究者
:2011/08/08(月) 00:33:38
http://www.shinmai.co.jp/news/20110722/KT110721ATI090021000.html
2011年07月22日(金)信濃毎日新聞
松糸道路の長野道接続地点付近のルート案提示
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/road/IP110721MAC000068000.jpg
県は21日、中信地方と新潟県糸魚川市を結ぶ地域高規格道路「松本糸魚川連絡道路(松糸道路)」のうち、安曇野市豊科光の長野道豊科インター北側から同市穂高北穂高の高瀬川右岸道路に接続するルートについてA、Bの2案を示した。県は、Aルートについて、わさび田などに利用されている地下水に悪影響を与える恐れがある―などと説明。合流点を東側に迂回(うかい)するBルートが「最良」とした。
大町市で開いた長野県側ルート建設促進協議会(会長・牛越徹大町市長)の総会後に説明。8月上旬にかけて地元住民への説明会を開催する方針を示した。
ルートはA、Bともに長野道豊科インターの北約3キロの「豊科北インター(仮称)」が起点。Aルート(延長約4・6キロ)は、地下水が豊富な犀川、高瀬川、穂高川の三川合流部に長さ約530メートルの橋を設ける案。県は、橋脚などを設置すると地下水の流れを乱す恐れがある―とし、橋が近くの遊水池に飛来するコハクチョウの飛行ルートを阻害する懸念も指摘した。
Bルート(延長約5・4キロ)は、合流部より下流の犀川橋西側と、高瀬川右岸道路との接続部東側にそれぞれ長さ約450メートル、約320メートルの橋を設置する。地下水の湧出域外を通過するため「地下水への影響は小さい」とした。
宮沢宗弘安曇野市長はBルートについて「人家や優良農地への影響が極めて大きい案」と指摘。「地元の声を聞き慎重に対応していただきたい」と求めた。県の堀内秀建設部長は「丁寧な説明をしたい」と応じた。
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20110722/CK2011072202000128.html
2011年7月22日 中日新聞
安曇野のルート案公表 松糸道路、環境配慮し迂回路優位
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/road/PK2011072202100063_size0.jpg
地域高規格道路・松本糸魚川連絡道路(松糸道路)の県側ルート案で、県は21日の建設促進協議会総会で、安曇野地域のルート建設案を公表した。長野道豊科インターチェンジ(IC)北約3キロ地点に分岐の新ICを建設し、犀川右岸を北上。河川合流部を避けて東側に大きく迂回(うかい)した後、安曇野市明科地域を通過して、県道306号(高瀬川右岸道路)に接続する。
犀川と穂高川などの合流部付近に長大な橋を架けてほぼ直線で接続するルート案は「橋がワサビ田の湧水や近くの湖に飛来するコハクチョウの飛行ルートに影響する可能性が大きい」ことを理由に、「迂回ルートの方が優位」などと説明した。
概算事業費は195億円と試算。今後、迂回ルートを基本に計画を進めるが、地質調査などをすると、着工は早くとも2〜3年後という。
迂回ルートは明科押野地区の集落内を高架で通過する予定で、地元住民の理解が必要。県は26日〜8月8日にかけて計4回、明科地区などで説明会を開く。総会で、安曇野市の宮沢宗弘市長は「集落を分断する恐れもあり、県は責任を持って沿線住民に説明してほしい」と要望した。 (安藤孝憲)
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