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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道

2168とはずがたり:2011/05/25(水) 17:09:39
仙台東部道に仮設階段 津波など震災時に避難所化
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/05/20110525t13003.htm

仙台東部道路に設けられた仮設階段。震災時には住民の利用が認められる=仙台市若林区
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/road/20110524020jd.jpg

 東日本高速道路仙台管理事務所(仙台市)は、宮城県の沿岸部を南北に走る仙台東部道路に仮設階段を設けた。東日本大震災の津波で、多くの住民が東部道路に駆け上がって助かったことを受けて整備した。通常は業務で使用し、緊急時には住民の一時避難の利用を容認する。

 仮設階段は今月上旬、仙台市若林区と名取市の計5カ所に設置した。道路ののり面に鉄製の手すりと段差を設け、簡単に上れるようにした。普段は路面を点検する職員の昇降用として使い、部外者が入れないよう立ち入り禁止の鎖を張っている。震災の津波のような緊急時にのみ、近隣住民が利用することができる。
 東部道路は、仙台港北インターチェンジ(IC仙台市宮城野区)と亘理IC(宮城県亘理町)を結ぶ24.8キロの自動車専用道路。周辺より6メートルほど高い盛り土構造のため、津波の際には若林区六郷地区の約230人が避難した。がれき混じりの海水が、西側の市街地に入るのを防ぐ「防潮堤」の役割も果たした。
 地元住民らは以前から、東部道路が避難場所になると指摘、2010年6月には1万5000人の署名を集め、のり面から道路に上れる階段を設置するよう東日本高速道路に求めていた。
 同社によると、車が高速走行する自動車専用道路は、人の立ち入りが禁止されており、全国でも避難場所として活用されているケースはない。今後、仙台市などと協議を重ねながら、東部道路の防災面での利用方法を探る。
 同社東北支社は「震災で東部道路が住民の命を守ったのは事実。安全上の問題などの課題を解決し、地域住民の安全確保に可能な限り協力したい」と語る。
 六郷地区で町内会長を務め、実際に東部道路に避難した大友文男さん(79)は「災害時の利用を認めてくれたのはうれしい。津波で家を流された住民の多くが同じ場所での生活を望んでおり、近くに避難場所を確保できてよかった」と話した。


2011年05月25日水曜日


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